『ドッキリGP』猿相手に大声で…番組恒例企画に批判「動物虐待案件」

『ドッキリGP』猿相手に大声で…番組恒例企画に批判「動物虐待案件」 

(C)Space Images / Shutterstock

7月3日放送の『芸能人が本気で考えた! ドッキリGP』(フジテレビ系)では、動物の猿が登場するドッキリを敢行。スタジオは大盛り上がりの半面、視聴者からは批判の声が続出している。

この日の番組は「秒で猿ドッキリ」と題し、『日光さる軍団』の人たちが考えたドッキリ企画を放送。ターゲットは〝VRゴーグル〟を着けてバーチャル世界を楽しみ、終了後にゴーグルを外すと近くに猿がいるというシンプルなルールだ。

最初のターゲットはお笑いコンビ『アキナ』の山名文和。VR映像を一通り楽しんだ山名は、ゴーグルを外した瞬間に猿の存在に気がついて大声をあげる。また次なるターゲットの紙芝居芸人・ZAZYやお笑いコンビ『土佐兄弟』の弟・有輝も、山名と同様に驚きと共に絶叫。他にも数名のターゲットが同じドッキリにかかっていたが、全員が大きな叫び声で驚く様子がカメラに収められていた。

ドッキリという名の動物虐待?

そんな猿が出演した今回の企画に、視聴者たちはドン引き。ターゲットの驚く声に猿が怯えた仕草を見せていたため、ネット上には、

《ドッキリに猿を登場させるのって。猿の管理者、本当に猿に寄り添う仕事してるの? ドッキリ仕掛けられた人がビックリして絶叫されたら猿もビックリしちゃってかわいそうじゃん…》
《猿も大声にビックリしてるから、何度もやるのはかわいそう》
《猿がいつも怯えてて、ストレスになるんじゃないか心配なんだけど》
《あんなに急に大声出したら猿に相当ストレスじゃないの? 動物虐待案件。フジテレビってモラル低いよな》
《ドッキリGP、面白くないし、猿がかわいそう》

などと指摘が続出している。

「この猿が登場するドッキリ企画は、同番組の名物企画となっています。過去にはアニメ『鬼滅の刃』の我妻善逸役でお馴染みの声優・下野紘や、歌手の丘みどりがターゲットに。しかし、彼らが歌っている最中に猿が攻撃するという内容で、危険性からネット上で《普通に危ないからやめた方がいいよ》などと炎上していました」(芸能ライター)

猿と人間のどちらにもメリットのないドッキリ企画。番組サイドは面白いのかもしれないが、視聴者からのウケは想像以上に悪いようだ。

【画像】

Space Images / Shutterstock

【あわせて読みたい】