映画『100ワニ』に酷評の嵐!「懲役60分」「金払って見る虚無」と大喜利に

映画『100ワニ』に酷評の嵐!「懲役60分」「金払って見る虚無」と大喜利に 

(C)Jon Schulte / Shutterstock

7月9日公開の映画『100日間生きたワニ』に酷評の嵐が吹き荒れている。

同作は、漫画家・きくちゆうきが自身のツイッターに投稿した4コマ漫画『100日後に死ぬワニ』を原作にしたアニメ映画。『カメラを止めるな!』の上田慎一郎と『こんぷれっくす×コンプレックス』のふくだみゆきが監督・脚本を務めている。

きくちの四コマ漫画は2019年12月にSNSで公開されるや瞬く間に人気に火がつき、ネット上で大きな話題になった。しかし、翌年3月の最終話が更新された直後から、グッズ化や書籍化など怒濤のメディアミックスが展開されるや、ネット上では《最初から計画されていたんじゃないか》と大炎上。

今回の映画化は、主人公ワニの声優に俳優・神木隆之介、親友のネズミに中村倫也、モグラに木村昴、ワニが恋するセンパイ役に新木優子、そして映画オリジナルキャラクターのカエルに山田裕貴など豪華俳優で固められるも、賛否両論が飛び交っている。

『100ワニ』は何日間生き残れるのか?

公開直後に映画館へ足を運んだ人も多く、実際に鑑賞した人たちからは

《驚愕のEDを見たい人は約2000円と約1時間を溝に捨てて是非100日間生きたワニを見てくれよな!》
《懲役60分。1900円をドブに捨てるなら実際にドブに捨てた方が有意義》
《めちゃくちゃ面白い高級紙芝居》
《金払って見る虚無》
《あんだけTwitterで一世を風靡した100ワニだし、土日で100億超えるやろ》
《評判悪いからどうかと思ったけど実際悪くなかった。椅子の座り心地は良いしポップコーンも美味、それに最初のカメラ男が出てくるシーンはもう大迫力で興奮が止まらなかった》

などと、厳しい声が殺到。酷評が相次いでいるため、

《逆に100ワニ観に行きたくなってきた》
《100ワニがボロクソに言われすぎて逆に興味持ってしまったな。神木くんが人質に取られてるのもあるし》
《明日100ワニ拷問受けてみようかな》
《100ワニに石を投げていいのは観た人だけ》
《100ワニ超低予算だろうし、アンチが見に行っただけで元取れてそう》
《100ワニいじり、普通に陰キャのいじめだろ。引くわ》

といった声もあがっている。

「ネット上の映画批評サイトでは、他の映画になぞらえて揶揄するなど大喜利状態になっていて、もはやまともな感想すらない状態です。上演時間もたった63分で、そもそも映画化する意味があったのかも疑問ですね。声優や主題歌、監督まで無駄に豪華な布陣が敷かれているのも最初からマーケティングありきと思うと逆にドン引きする材料になっています。恐らく早々と打ち切りになるんじゃないでしょうか」(映画ライター)

〝大喜利〟の内容が気になる人は一度、劇場に足を運んでみるのもいいのかもしれない。

【あわせて読みたい】
【あわせて読みたい】