阪神タイガース“試合中”の汚い暴言と卑劣な報復行為に批判「ただのチンピラ」

阪神タイガース“試合中”の汚い暴言と卑劣な報復行為に批判「ただのチンピラ」 

(C)Andrei Korzhyts / Shutterstock

7月6日のプロ野球『東京ヤクルトスワローズ』×『阪神タイガース』戦で、阪神ベンチがヤクルト・村上宗隆選手に罵声を浴びせ、試合が一時中断する騒ぎとなった。

事件が起きたのは5回表、ツーアウト一二塁で佐藤輝明選手の打席だった。ピッチャーがセットポジションに入ると、二塁ランナー・近本光司選手はベースの方へ左手を広げ、ヒラヒラと何度か動かす。これを見たサードの村上選手は審判にアピールし、近本選手がキャッチャーのサインを盗み見て、コースや球種をバッターに教える〝サイン盗み〟をしているのではないかと訴え出た。

すると、阪神ベンチの矢野燿大監督・井上一樹ヘッドコーチからは、村上選手に対して「なんやコラァ!」などと怒号が飛ぶ。これには村上選手も怒りを見せたが、矢野監督は「ゴチャゴチャ言うなや!」「絶対やってへんわ! ボケ! アホ!」とさらなる罵詈雑言を浴びせたのだった。

これを受け試合は中断し、審判団を挟んだ矢野監督とヤクルトの高津臣吾監督の押し問答に発展。結局、審判団が近本に「紛らわしいからやめましょう」と注意を発することで、何とか試合は再開した。

ネット上でも非難轟々「ただのチンピラ」

汚い言葉遣いとガラの悪さで、まるで反社集団のごとき本性を現した阪神。しかし、彼らの悪事はこれだけに留まらない。翌日の試合、阪神は〝報復〟と言わんばかりに、なんとヤクルトに対して3つものデッドボールをお見舞いしたのだ。

恫喝にくわえ陰湿な報復と、非社会的なこれらの行いには、ネット上でも批判が殺到。

《村上が敬語使って抗議してんのに対して阪神ベンチよ。アホとかボケってなんだそれ》
《こんなのただのチンピラじゃん 西のヤクザのいちゃもん》
《21歳に指摘されてガチギレする52歳》
《審判にアピールしただけの一人の若者にオッサン達が罵声を浴びせるって、どーいうコトやねん》
《矢野は謝罪しろ あの暴言はスポーツマンではない》
《今は球場が静かだから暴言や恫喝も良く聞こえる。世間は冷静に阪神タイガースという球団の本質を見てる》

など、現在にいたるまで荒れに荒れている。

「言うまでもないとは思いますが、野球を知らない人向けに説明すると、阪神はチームもファンも民度があまり高くないと言われています。試合中の罵声に近いヤジや球場内外での乱闘は日常茶飯事、優勝すれば暴徒と化し、道頓堀からダイブ。行政側はこの飛び込みを防ぐためにフェンスを建てたことがあるのですが、もちろんこれは税金です。現在、阪神は首位で優勝もあり得ますが、またも貴重な血税が阪神ファンの迷惑行為対策に割かれるのでしょうか…」(スポーツジャーナリスト)

ガラの悪さは今に始まったことではないが、いつまで経っても改善の見込みすらないとは…。

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