しくじり先生終了「オリラジ中田を干すため説」の真偽

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テレビ朝日の人気番組『しくじり先生 俺みたいになるな!!』が、10月の改編期で終了することが発表された。現在、同局から終了の理由は発表されていないが「ネタ切れ」、「視聴率低下」などさまざまな噂が囁かれている。

同番組は2014年10月に放送が始まり、半年後の2015年4月にゴールデンタイムへ進出した。《人生を盛大にしくじった人から『しくじりの回避法』を学ぼう!》を基本コンセプトに、毎回違ったゲスト出演者の“しくじり先生”が、自分と同じ失敗を他人が犯かさないよう、自分の言動の問題点と教訓の書かれた番組オリジナルの教科書を使い、生徒役のゲストや視聴者に授業という形でエピソードや教訓を披露する番組だ。

過去には、松本明子が放送禁止用語をテレビの本番中に叫んで芸能界を干された経緯を話していた。ほかにも、辺見マリが当時の男性マネジャーに誘われ“拝み屋”と称する人物に出会い、そこで無限洗脳地獄に陥り、5億円もの大金を奪われた話を赤裸々にするなど、衝撃的な放送回がいくつかあった。

「終了する理由は、この番組が“売れないタレントの再生工場”みたいな雰囲気になってきたからです。初期は堀江貴文や杉村太蔵、浅田舞など芸能ニュースでも取り上げやすいメンバーが登場していたのですが、いまでは売れないタレントが『出たい』と営業を掛けてきている状態なのです」(芸能記者)

 

スタッフの疲弊も限界に

例えば、お笑い芸人のヒロシがしくじった話をすると、翌日には経営していたカラオケ喫茶が満杯になったなど、同番組の影響は非常に大きかった。

また、出演する芸能人に1時間の講義をさせるため、事前準備はタレントもスタッフも含めて膨大な時間を要する。そのため制作スケジュールが圧迫していた可能性は否めない。

「膨大な資料と執拗な裏付け作業に、徹夜続きのスタッフが疲弊していって限界だったのも終了する理由のひとつです」(同・記者)

そのほかに、非常に眉唾のような話ではあるが、一部では今回のしくじり先生打ち切りは「『オリエンタルラジオ』の中田敦彦を徹底的に干すため」という噂も出ていた。

「中田が松本人志との確執から干されつつあるという噂もありましたが、本人同士が確認をすればすぐに終わる話です。同じ事務所内の確執がテレビ番組に飛び火するようなことはありません。中田のせいでということはないでしょう」(同・記者)

番組運営そのものを“しくじった”可能性の高い、しくじり先生。最後に誰が失敗談を話すのか楽しみだ。

 

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