注目のオーディション番組「ラストアイドル」の残酷さが評判に

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今夏よりスタートしたアイドルオーディション番組『ラストアイドル』(テレビ朝日系)が、残酷さと紙一重ながら面白いと評判だ。

秋元康氏が総合プロデュースを手掛けるこの番組は、「プロアマ問わず、ほかのグループと兼任可能」というアイドル業界の常識を打ち破る応募条件のもとに、アイドルグループを結成するためのサバイバルが繰り広げられる。放送では、メンバーを入れ替えるためのバトルが展開され、初回放送に登場した7人のほかに、挑戦者として刺客が毎週ひとり登場する。刺客が7人のなかからひとりを指名し、1対1のパフォーマンスバトルの対決で勝った方はグループへ加入、負ければ退場、そして最後まで勝ち残ったメンバーに“華々しい活躍”が待つというコンセプトだ。

挑戦者に指名され勝負に負けると、その場でメンバーから外れるという“恐怖の演出”が業界で大いに話題になっている。

8月12日の初回放送では5,000名の応募を勝ち抜いた初期メンバー7人が発表された。アイドルライターによれば、このなかで早速ふたりのアイドルが注目されているという。

「ひとりは相澤瑠香。昨年まで『sendai☆syrup』という仙台のアイドルグループに所属しており、コケティッシュな笑顔が魅力で、早くもSNSでは《カワイ過ぎだろ》《応援してあげたい》などの書き込みが殺到しています。もうひとりは小澤愛実で、19日の放送で刺客の挑戦を受けたものの、退けて見事にメンバー残留を果たしました。14歳であどけなさが残っていますが、歌声もかわいいし、伸びしろが一番あるキュートな女の子です」(芸能関係者)

 

対決の審査も斬新な方法

秋元氏は番組を始めるにあたり「今回の番組では、あえてプロデューサーの僕が審査員から外れて、新鮮な目で選んでいただこうと思いました」と番組の意図を説明。「どんなアイドルグループが誕生するか楽しみにしています」と期待を寄せている。

「ものすごく残酷な番組ですが、司会の伊集院光がやさしい物言いなので救いになっています。審査は複数の文化人が務めますが、番組側から指名されたひとりのみが勝敗を判断するという方法を採用していて、見ている方も緊張感が高まります」(同・関係者)

司会の伊集院は「みんな、ちゃんとアイドルの顔をしている。ドラマチックな展開に立ち向かっていく彼女たちの過程を伝える手伝いをできたら」とコメントしている。

果たしてどのアイドルが最終的に生き残るのか。緊迫する番組からしばらく目が離せない。

 

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