ひろゆきの“差別議論”に参戦した芸人がヤリ玉に…「仕事ないんだな」

ひろゆきの“差別議論”に参戦した芸人がヤリ玉に…「仕事ないんだな」 

(C)Ollyy / Shutterstock 

お笑い芸人のぜんじろうが元2ちゃんねる管理人の〝ひろゆき〟こと西村博之氏の人種差別問題を巡る発言に異議を唱え、ネット上でバッシングの声が続出している。

ぜんじろうは7月8日、自身のツイッターを更新し、サッカーフランス代表選手が日本人の容姿などを嘲笑したとされる動画に関するひろゆきの発言について言及。ひろゆきの言い分について、《ひろゆき氏の言う「人種差別と悪口は区別すべき」は、なるほどですが、言語や容姿に対する単なる悪口は侮辱ですし、それが他国の人に向けられていれば構造的に差別でしょう。コメディで、こうした悪口をシャレやジョークにするには、自分自身も揶揄する「自虐」が必要です》と指摘した。

ぜんじろうといえば、歯に衣着せぬ発言が時折、SNS上で話題に上がっている。しかし、今回は他人の口論にわざわざ口を挟んできたことで、ネット上では

《ぜんじろうは20年以上も昔に消えたはずなのに、ツイッターで過激な政治家批判等をして復活してるね。肝心の芸はどこにいってしまったんだろう》
《ぜんじろう、わざわざ参戦してきて笑った。話題性のある問題にだけ口出してくるなよ》
《この論争はハッキリ言って終わりがないんだよ。いまさら正論いってどうなる?》
《ぜんじろうはとにかくなんにでも噛みついてくるからな。放っておいた方がいい》
《仕事が欲しくて政権批判してたのにまったく仕事が貰えないから、とりあえず何にでも噛み付く芸風に変更したんだろうな》

などと、冷めた声が広がっている。

ひろゆきの手の平で踊らされるぜんじろう

「ひろゆきは2選手によるアジア人蔑視問題について、在仏53年の言語学者の〝F爺〟こと小島剛一氏とバトルを繰り広げていますが、完全論破され、敗北は確定状態です。もっとも、ひろゆきにとってはネット民を巻き込んで大きな話題になったことで個人的には大勝利でしょうね。実際、YouTubeのチャンネル登録者数は112万人にも達し、13日に投稿した最新動画もすでに25万回以上も視聴されています。ぜんじろうが今さら口を挟んだところで、ひろゆきにとってはいい〝養分〟にしかならないでしょうね」(ネットニュースサイト編集者)

かつて盟友だった実業家の〝ホリエモン〟こと堀江貴文氏は、ひろゆきについて「俺はやりたいことがあって、実現するために反対意見に対して議論するんだけど、ひろゆきは議論をしたいだけなの」と発言している。

結局、ひろゆきは自分の矛盾を分かった上で相手に議論をふっかけ、大きな話題になればラッキーというスタンス。いまさら口を挟んできたぜんじろうなど鼻にもかけていないだろう。

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