『バイキング』“不適切発言”謝罪も批判殺到「意味不明」「余計おかしな事に…」

『バイキング』“不適切発言”謝罪も批判殺到「意味不明」「余計おかしな事に…」 

(C)まいじつ 

7月12日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)では、前触れなくメインキャスターの伊藤利尋アナが不適切な発言を謝罪する一幕があった。どの発言に対しての謝罪か説明がされなかったため、ネット上で物議を醸しているようだ。

謝罪の原因となったコメントは、放送作家・野々村友紀子氏が繰り出した発言だと思われる。この日の番組では、東京五輪が無観客で開催されることについて討論。メインキャスターの坂上忍は、無観客開催が原因で五輪出場予定選手が辞退表明をしていることに対して野々村氏に見解を尋ねた。

これに野々村氏は「ほんとに選手のみなさんは大変やろなぁと」と前置き。そして「責められたりもしたり…〝おかどちだい〟の、キチガイの現状とかもあったりして、ほんと気の毒」と〝お門違い〟という単語を噛んでしまう。訂正しようとしてさらに噛んでしまい、放送禁止用語を口にしてしまった形だ。

野々村氏の発言後も他の出演者が次々に持論を展開。討論が一段落し、別のトピックに話題が移ろうとしているところで、なぜか急に伊藤アナが「ごめんなさい、先程、一つちょっと不適切な発言が一部あったようなので…お詫び申し上げたいと思います」と謝罪。どこが不適切な発言なのか触れられなかったため、坂上も「えっ?」と驚きの声を漏らしていた。

どこが不適切な発言? 謝罪が不適切と炎上

不適切な発言を巡る「バイキング」の対応に視聴者からは、

《不適切な発言が何か? 言わないと…》
《バイキングの意味不明な不適切謝罪… どこ?》
《ただのいい間違えを謝罪って…。余計おかしな事になってますよ》
《さっきの不適切発言の謝罪はどの発言に対する謝罪?》
《不適切発言でお詫び… カミカミで言い間違えたのも謝罪しなきゃならないの?》
《そもそも何の謝罪か全くわからん》

などと疑問の声やバッシングが続出している。確かに何が不適切かわからずに謝罪をしても意味がない。謝罪するならば、どんな発言があって何が問題だったのか丁寧に説明する必要があっただろう。

とはいえ、もしも野々村氏の言い間違いに対する謝罪だったとして、「先ほどキチガイという発言が飛び出したことを謝罪します」と言及するのが正しいのかは判断が難しいところである。今回の件は、果たして誰が悪者だったのだろうか…。

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