『水ダウ』の“声優イジり”にオタク激怒「酷すぎ」「声優さんも暇じゃない」

『水ダウ』の“声優イジり”にオタク激怒「酷すぎ」「声優さんも暇じゃない」 

(C)Roman Samborskyi / Shutterstock

7月14日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、声優をメインに据えた企画を敢行。声優を評価する声があがった一方で、一部のオタクたちが激怒しているようだ。

この日は、「声を操るプロ声優ならモノマネも上手いはず説」を検証。声優がモノマネ芸人とタッグを組み、歌マネをレクチャーしてもらってトーナメント対決するという〝声優モノマネ代理戦争〟を行った。参加した声優は森久保祥太郎、小野友樹、平田広明、Machico、藍原ことみ、梶原岳人、武内駿輔、福原綾香の8人。原口あきまさ、神奈月、ホリ、ミラクルひかる、Mr.シャチホコら、モノマネ芸人とタッグを組んだ。

声優たちがモノマネを練習する期間はわずか1週間であったが、その出来は素晴らしく、特に小野の披露したGACKT、梶原の披露した松任谷由実、福原の披露した中島みゆきなどは完成度が高くて絶賛の声があがる。さらに、武内の披露した福山雅治にいたっては、全国のモノマネ芸人と比べても断トツという最上級の誉め言葉が。

審査員のコロッケは「明日から福山雅治のモノマネしている人がいなくなる」とまで言い放ち、そのクオリティーの高さに感動。番組ディレクターの藤井健太郎氏もツイッターで《武内さん、普通に福山モノマネ一本でも食べていける気がします》と賛辞を送っていた。

ネタにされたレジェンド声優も…

そんな一方で、低クオリティーモノマネを披露した声優も。森久保の細川たかし、平田の近藤真彦は宴会芸レベルの出来で、VTRを見ているスタジオから総ツッコミがあがる。参加声優の中ではレジェンド級の2人であったが、『ダウンタウン』松本人志などから散々ネタにされる仕打ちを受けてしまうのだった。

とはいえ、上手い人には喝采、下手な人は笑いのネタにと、バランスの取れた放送で番組は大盛り上がり。しかしネット上の反応を見ると、

《個人的に声優さんはモノマネ芸人では無いので、テレビでこういう扱いをされるのは何かなぁと思ってしまう》
《声優さんも芸人さんも好きだけど、扱いを混同されると困るんだわ》
《声優さんの扱いが雑に思えて終始不愉快だっ… もう次やっても見ないかな》
《声優さんの扱いが酷すぎませんか。彼らは芸人ではありませんし、安く使える芸人以下の客寄せパンダでもありません。最近そういった番組が多いように思います》
《声優さんのモノマネは似てて(森久保さんはモノマネしても森久保さんだったけど)凄いと思ったけど扱い雑だよね… 声優さんも暇じゃないのに…》
《声優を若手芸人みたいな扱いするバラエティー番組は全部死んで欲しい》

といった怒りの声も見受けられた。

批判に負けず、ぜひ第2弾も制作してほしいものだ。

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