『FNS歌謡祭』リトグリ“名曲カバー”にロックファン激怒「イラッとした」

『FNS歌謡祭』リトグリ“名曲カバー”にロックファン激怒「イラッとした」 

(C)Krakenimages.com / Shutterstock

7月14日放送の音楽特番『2021 FNS歌謡祭 夏』(フジテレビ系)に、ボーカルグループ『Little Glee Monster』(リトグリ)が出演。有名アーティストの名曲をカバーしたが、視聴者から不評の声が続出している。

今回の番組では「松本隆 作詞活動50周年トリビュート企画」と題して、作詞家・松本隆が携わった楽曲のカバーを披露することに。まずシンガーソングライターの川崎鷹也とロックバンド『Awesome City Club』がコラボし、大滝詠一の代表曲『君は天然色』を美しいハーモニーで奏でる。

続けて2番手の「リトグリ」は、フォークバンド『はっぴいえんど』の名曲『風をあつめて』をカバー。アコースティックギターとピアノのメロディーが流れる中、彼女たちの歌声が響き渡る素晴らしいパフォーマンスを披露した。

ロック好きおじさんが厄介すぎる!?

音を外すことなくキレイなハモリを響かせていた「リトグリ」。しかし、彼女らのカバーに松本のファンは納得がいかなかったようだ。

《リトグリの『風をあつめて』は、ゴミ》
《マジで『風をあつめて』は、歌うな。その甲高い声は、この曲に合ってないんだよ》
《リトグリが『はっぴいえんど』をカバーしてるのを見て、イラッとした》
《リトグリが、『風をあつめて』を歌うのを誰が望んでいるの? 頭おかしすぎるやろ。すました顔で歌うなよ、マジで》
《『風をあつめて』酷かった。曲の情景を読み取りもせずに『歌うの上手いでしょ?』感しか出ていない。ソロでダメだから、グループなんだよ? あなたたちは》

などと酷評が相次いでいる。

「リトグリだけでなく、川崎と『Awesome City Club』のコラボにも酷評が相次ぎました。実は松本が手掛けた楽曲のカバーには、たびたびアンチが沸く傾向にあります。今年5月18日放送の『時代を超えて ~大滝詠一~』(NHK)では、歌手の藤原さくらが『君は天然色』をカバーしていました。その時も今回同様、ネット上に《素人レベル》《放送事故》などの辛辣な感想が続出。カバーは原曲と比べられてしまうため、どうしても批判を集めやすいようですね」(芸能ライター)

根底には松本へのリスペクトがあるからなのか、容赦なくアーティストに暴言を吐くファンは見ていて痛々しい。その行為が、間接的に松本へ迷惑をかけていると気づけないので救いようがないだろう。

【あわせて読みたい】