ローラが所属芸能事務所に「内容証明」送付!問題は泥沼化へ

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“文春砲”が報じたタレントのローラと所属芸能事務所『LIBERA』の契約トラブル。8月20日に、ローラの代理人を務める弁護士が事務所に対し“契約破棄”に向けた事前協議を内容証明郵便にて申し入れた。

「ローラは現在所属している芸能事務所とは、40歳になるまでローラ側からは辞められない“奴隷契約”を結ばされています。それでローラの側が事務所に対し、不当な専属契約で拘束されているとして、契約終了を求める申し入れ書を送付していたのです。これでローラも事務所も強硬な姿勢を取る形になりましたが、まだ弁護士同士が話し合う余地も残っています。また、ローラはボランティアのために用意した2000万円の使途が不明になっているとも主張しており、この先も激しいバトルが続きそうです」(芸能関係者)

ただし、事務所はローラに謝罪したい意向を見せているようだ。

「ローラが懇意にしているスタッフが次々と事務所を辞めて、現在の事務所を運営している人たちは、そんなに長い付き合いがある人たちではありません。このこともローラが事務所に不信感を抱く原因になっています。ここに至るまでに話し合うチャンスは何度もあったのですが、そのたびに事務所が突っぱねてきたので、ローラには事務所に対する不信感しかないでしょう」(同・関係者)

 

公正取引委員会にとっては格好の実績作りのチャンスにも

問題となっているのは契約書には、有効期間が満10年間と記されていた。しかも、期間満了後も事務所の了承がなければ契約を解除できず、さらに10年間の契約が自動更新されるというものだという。一般の社会常識とかけ離れており、事務所は公序良俗に反すると言われても特に反論できない内容だ。

事務所に送った内容証明で、ローラは次のように主張している。

《貴社の意向だけによって、20年間、本件契約に拘束されることになります。これは、あまりにも非常識な期間であり、申入人(編集部注:ローラ)は、20歳から40歳までという最も重大な活動期間について貴社から拘束され得るのです。このような本件契約は、申入人の活動を不合理に制約し、申入人を不当に拘束するものであり、公序良俗に反し無効です》

「ここまで事務所の扱いがひどいと、公正取引委員会が乗り出して、事務所に対して“実態調査”を行う可能性があります。契約内容と労働実態、そして賃金が妥当かどうか精査する段階に入るかもしれません。公取委は現在、摘発や査察の実績を作りたくて手ぐすねを引いているのです」(同・関係者)

ローラに近い関係者によると「ローラの笑顔が曇ってきた。明るい笑顔が見られないのは寂しい」という話もある。1日も早い解決が望ましいだろう。

 

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