「東方神起」復活を一番喜んでいるのはファンや関係者ではなく…

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韓国のアイドル『東方神起』のふたりが、2年ぶりに“再始動”する。8月21日に東京都内で会見をし、メンバーのユンホは「ふたりで合わせて『東方神起です』と言えたのがとてもうれしい。これが新たなスタートです」と語った。チャンミンは徴兵から除隊してわずか3日後ということで、「久しぶりに社会に戻ってきて、人の前にまだ慣れていない。せめて1日くらいは休めると思ったのですが休めず…」と笑いを誘いつつも「また皆さんの前に立ててうれしい」と話した。

「ファンも喜んでいますが、それ以上にコンサートで写真を勝手に撮影してブロマイド屋に売っているカメラ小僧も喜んでいます。東方神起の場合は、ジャニーズのタレントとは違って滅多に生写真が入手できないので、ライブの生写真は高価格で売買されているのです」(アイドルライター)

東方神起の非公式写真集をリリースしている出版関係者によれば、「原宿あたりで店を出しているブロマイド屋などは、ちゃんと撮影してあれば10枚で2万円くらいで買い取っているのではないでしょうか。ファンが欲しいのは常に“いまを撮影したもの”なので、日本の公演では一攫千金狙いでカメラ小僧がたくさん集まってくるはずです」とのこと。

日本では今年11月11日の札幌ドームを皮切りに、東京、福岡、大阪、名古屋と全国5大ドームツアーを14公演開催することが発表された。

「3曲を追加した復帰記念のアルバムが発売されることになるようですが、このアルバムが発売されるタイミングが最もブロマイドの“時価”が上がるときだと思います。ライブ会場ではいつも通り、目を光らせている警備員と、その隙間を縫って撮影するカメラ小僧とのせめぎ合いが見られることになるでしょう」(同・関係者)

 

エスカレートする「ポジション争い」

東方神起はもともとメンバーが5人いたが、2009~2010年にかけて脱退と分裂騒動を経て、現在のユンホとチャンミンのデュオになった。それから2012年の初の日本全国ツアーで55万人、5大ドームツアーと日産スタジアムでのライブもあった2013年は85万人、全国9都市で29公演を開催した2014年の全国ツアーの観客動員数は計60万人、入隊前の最後の日本5大ドームツアーで75万人の動員しており、合算すると4年間の日本単独ツアーで計275万人以上のファンを動員している。

「5人組のときの生写真の売買は、まだ裏社会の勢力が仕切っていたから、ライブ会場での場所の取り合いなどで血生臭いものがありました。しかしいまは、単純にどれだけ“クオリティーの高い”写真を撮影できるかがポイントで、カメラ小僧たちの会場でのポジション取りがエスカレートしているといいます」(同・関係者)

「戻ってきてくれてうれしい!」というのは、本人たちとファン、それにカメラ小僧の本音のようだ。

 

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