横綱・白鵬の優勝に大ブーイング! 危険な“エルボー”に相撲ファンもドン引き

横綱・白鵬の優勝に大ブーイング! 危険な“エルボー”に相撲ファンもドン引き 

(C)まいじつ 

7月18日に『ドルフィンズアリーナ』で行われた大相撲名古屋場所の千秋楽。横綱・白鵬が6場所連続休場から明けて45度目の優勝を果たしたが、相撲ファンからはブーイングが続出しているようだ。

この日の試合は、初日から全勝同士の白鵬と大関・照ノ富士による幕内優勝をかけた千秋楽結びの一番。立合いから白鵬が照ノ富士の顔面に〝かち上げ〟を放つ。さらに照ノ富士の顔面に張り手を浴びせ、その後、まわしのつかみ合いから白鵬は〝小手投げ〟で勝利。すると白鵬は決まり手の瞬間、雄叫びを上げながら〝ガッツポーズ〟を決めて堂々と勝利を喜ぶのだった。

「〝かち上げ〟とは曲げた腕で相手を押し、後退させて隙を作る技です。以前から白鵬はこの技を使用していましたが、今回のかち上げも悪意のある〝エルボー〟に見えました。また相撲では勝利しても、その場でガッツポーズなどをして喜びません。礼節を重んじる相撲界なので、白鵬の行為に憤慨する人も多いようですね」(スポーツ誌ライター)

エルボー大好き白鵬に相撲ファンからブーイング

ルール違反はしていないが、勝つために手段を選ばない白鵬の振る舞いは、相撲ファンをドン引きさせてしまったようだ。ネット上には、

《目潰し→エルボー→往復ビンタ→雄叫び→ガッツポーズ これ相撲ですか?》
《エルボー・ビンタ・咆哮! 相撲が壊れてるね》
《三沢光晴を彷彿させる強烈なエルボーだったな》
《白鵬は辞めてもらって照ノ富士に横綱で頑張ってもらいたい》
《勝つために手段を選ばない横綱は見たくない》
《なんで白鵬はここまでヒールな振る舞いするんだろう。立ち会いとか戦略はまあ置いといてこんなガッツポーズとか昔やってたっけ?》
《負けた照ノ富士が神々しい! 白鵬は大相撲に非ず!》
《数年前から白鵬のかちあげには見るに耐えないなぁと思ってたけど、今回のは本当に見苦しい勝ち方だった。横綱の相撲じゃない》

などと酷評が続出している。

「19日に行われた大相撲『横綱審議委員会』の定例会合では、今回の白鵬について、歴史学者の山内昌之委員が『問題外』と指摘。また〝理事長が白鵬を呼んで厳重注意をする〟という方向に決まっていると明かしていました。矢野弘典委員長も『実に見苦しい』と定例会後の会見で話しているため、白鵬に逃げ場はなさそうですね」(同・ライター)

日本相撲協会は21日、照ノ富士の第73代横綱昇進を決定。〝平成生まれ〟では、初の横綱となった。白鵬にとって、試合に勝って勝負に負けるとはまさにこのことだろう。

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