TBSラブコメ枠で川口春奈・二階堂ふみ“連続爆死”…「物語が雑」「黒歴史に」

TBSラブコメ枠で川口春奈・二階堂ふみ“連続爆死”…「物語が雑」「黒歴史に」

画/彩賀ゆう

7月20日、二階堂ふみ主演のドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の第2話が放送。視聴率不振が話題となっている。

第1話の世帯平均視聴率が7.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)であった同作だが、第2話は微減の7.8%。昨今の視聴率事情を見ると、取り立てて低いというわけでもないように見えるのだが…。

「放送されている枠が問題なのです。同ドラマが放送されている〝TBS火曜ドラマ〟は近年、ラブコメ作品を頻繁に放送しており、高い視聴率を記録していました。2016年の『逃げるは恥だが役に立つ』に始まり、『あなたのことはそれほど』『カンナさーん!』『義母と娘のブルース』『恋はつづくよどこまでも』『私の家政夫ナギサさん』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』など、全話平均視聴率が二桁超えしている作品が多いです」(芸能記者)

飽和状態になった胸キュンラブコメ

視聴率の低下は、前クールの川口春奈主演ドラマ『着飾る恋には理由があって』でも見られていた。

「この枠は〝胸キュン〟を押し出すあまり、どんどん物語が雑になっている。『恋はつづくよどこまでも』がストーリーそっちのけで〝胸キュンシーン〟をテンコ盛りにし、それがなぜかヒットしてしまったという成功体験があるので、同じようなことを繰り返しているのでしょう。しかし『恋つづ』は、この時代にベタベタのラブコメをあえてやったのが、逆に新鮮さがあって良かっただけ。同じようなドラマを何度も作れば飽きられるに決まっています。しかも最近は他のテレビ局でも、ベタベタのラブコメを制作しており、飽和状態になりつつありますからね」(同・記者)

実際にネット上では『プロミス・シンデレラ』の不振について、

《何だかTBSの鉄板だったはずの火10枠は前作同様、視聴率が出せなくなってきた》
《この枠一旦ラブコメをやめて普通のドラマを制作した方がいい》
《TBSのラブコメ黄金枠でこの視聴率は惨敗と言える。この枠の黒歴史になるかも知れない》

といった声があがっている。

今期にいたっては、同作より1時間前に放送されている小芝風花と『Sexy Zone』中島健人のW主演ラブコメドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)が人気を博している。それだけに、TBSはついにお株を奪われたとも言えそうだ。

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