五輪スケートボード男子の“解説”に称賛!「今までのスポーツ中継にはなかった」

五輪スケートボード男子の“解説”に称賛!「今までのスポーツ中継にはなかった」 

(C)Dean Drobot / Shutterstock 

7月25日に行われた、東京オリンピック新種目「スケートボード」の男子ストリート予選と決勝。予選から手に汗握る競技が繰り広げられたが、視聴者は〝解説〟にも注目していたようだ。

階段や手すりを使ったコースで、技やスピードを競い合う〝ストリート〟。同日の競技では実況をフジテレビアナウンサー・倉田大誠が務め、解説をプロスケートボード選手・瀬尻稜氏が担当した。そして競技が開始され、選手の技やテクニックを倉田アナが言葉のプロらしく丁寧に中継。一方で瀬尻氏は「熱い! やべぇ!」「めちゃめちゃ頑張ったっすよ」といった言葉を駆使して解説していく。他にも「鬼ヤバいっすね」や「いや~、ハンパねえっす」「すげぇっす」などのワードも飛び交い、倉田アナの固い印象が和らぎ、スケートボード本来の〝ストリート感〟溢れる実況になっていた。

「瀬尻氏は、スケボー界では知らない人はいないほどの実力者で、海外大会にも出場するプロ中のプロ。若干17歳という若さでワールドカップの優勝を果たしました。またスケートボード世界最高峰の大会『Street League』に日本人初出場。現在までに世界大会で5回も優勝している〝鬼ヤバい〟経歴の持ち主です」(スポーツ誌ライター)

アゲアゲでチョベリグな瀬尻稜氏の解説

若者言葉を巧みに操って解説する瀬尻氏に、オーディエンスのバイブスも俄然ブチあがり。ネット上には、

《今までのスポーツ中継にはなかった若者言葉。新しい競技ってことを鬼感じるッス》
《選手のこと『あいつ』って言っちゃうところが、スケボー文化って感じでなんかいい》
《解説の人から「スケボーはみんなトモダチ、みんなライバル」感が伝わってきた》
《口調にちょっと驚くけど、技の解説分かりやすいし、選手一人ひとりにリスペクトある。しかも実況の人と相性悪くないし、基本的にいい人なのが分かる》
《解説がゆるくて、語尾を伸ばしまくりで「ストリート」っぽさ満点。なのに話す内容は分かりやすいし、スケボーの社会認知度みたいなのにもふれて良い感じ!》

などとリスペクトの声が続出している。

まさにスケボーをレペゼンしたと言っても過言ではない瀬尻氏の解説は、スケボー知識のない人すらも虜にしてしまったようだ。

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