平昌五輪で羽生結弦のライバルになりそうな「18歳の新鋭」

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フィギュアスケートの2017-18年シーズンがまもなく開幕する。来年2月には平昌五輪も控えているだけに、羽生結弦への期待と注目度は高まるばかりだ。

「羽生が金メダルを意識していることを再確認させられました。拠点であるカナダのトロントで練習を一部公開したのですが、そのときに今シーズンは2季前に世界最高得点を2度更新した『陰陽師』の世界観を表現する意向を明かしています。また、昨季の羽生はショートプログラム(SP)で出遅れ、フリースケーティング(FS)で逆転優勝をするパターンでしたが、今季はショートでも世界歴代最高得点を出した『バラード第1番』で臨みます。五輪では失敗できないので、SP、FSともに過去と同じテーマを選んだようです」(特派記者)

羽生は平昌五輪に向けて、余念のない調整を続けているが、アメリカのスポーツサイト『スポーツ・オン・アース』は、その羽生の新たなライバルになりそうな選手を特集していた。そのなかで紹介された18歳のネイサン・チェン(アメリカ)を、《絶対的王者(=羽生)のライバルになる》と称賛している。

「今年1月(昨季)の全米選手権でチェンは、演技冒頭でいきなり4回転ルッツと3回転トゥループを決め、観客を驚かせました。しかも、アメリカで4回転ジャンプを1プログラムで5回成功させた初めての選手にもなったのです。今季、本格的にシニアの大会に挑戦します」(同・記者)

フィギュアスケートの男子は羽生の台頭によって、4回転ジャンプができて当然という新たなステージへ突入した。しかし、1プログラムで5回も演技に組み込んでくるとなれば“未知の世界”だ。チェンには10代の若さとスタミナがある。4回転ジャンプの連続、あるいは演技後半でのジャンプはスケーターの体力を著しく消耗させるが、スタミナ勝負になれば、羽生が不利になりかねない。

 

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