松山英樹の「強さの秘密」をアメリカメディアが分析

(C)Shutterstock

松山英樹が全米ゴルフ界の頂点に立とうとしている。

2016-17年のアメリカツアーポストシーズンが8月24日に開幕した。これはアメリカツアーの年間王者を決めるもので、4試合が行われる。ランキングの125位までが出場できる脱落式で、最後のひとりに残ればボーナス1000万ドル(約11億円)が付与される。下馬評通り、現在ランキング2位の松山が勝てば、日本人初の快挙達成になる。

「プレーオフシリーズの開幕前日、松山はプロアマ戦を途中棄権しました。関係者やアメリカのメディアもどよめきましたが、臀部の張りのためで、大事を取って棄権したようです。ツアー最終日のあと、4時間も練習するような松山が大事を取ったということは、年間王者を本気で取りにいくつもりなのでしょう」(特派記者)

 

注目されている松山の「ストイックさ」

アメリカのメディアは、松山の強さが“ストイックさ”にあると見ている。その影響だろう。松山と戦う自国選手たちに「彼を見るな。ボールを見ろ」といったアドバイスめいた特集記事も組まれていた。

「松山はショットを放ったあと、まるでミスショットであるかのような厳しい表情に変わります。実際は及第点以上のナイスショットなのですが、一緒に回る選手は『こんなにすごいショットを放っても満足していないのか、好調だったら、どれだけのショットを放つんだ?』と圧倒されてしまうのです。こういう点を指して、アメリカの選手は松山に精神面で負けている、というのです」(同・記者)

『ニューヨーク・タイムズ』の電子版でも、スペイン人ゴルファーのゴンサロ・フェルナンデスカスターニョの証言として同様のことが報じられていた。またゴルフ専門チャンネル『スクラッチTV』でも松山のリアクションを取り上げており、彼は意識が高過ぎるとして、新たなツアールールとして「ボールの行方を見ろ。松山を見てはいけない」とまでジョークを提唱していた。

松山は先ごろ、入籍と第1子の誕生を発表した。結婚相手は大学時代の1学年後輩で「影で支えてくれる」とも話していた。ストイックな松山に相応しい女性なのだろう。

 

【画像】

(C)L.E.MORMILE / Shutterstock

【あわせて読みたい】

石原さとみが24時間テレビで「神対応」連発と大好評

24時間TVでマラソン完走のブルゾンちえみが見せた「芸人魂」

※ マツケンサンバの振付師・真島茂樹が「松平健との交際」告白

※ 見ていられない!?「警視庁いきもの係」の視聴を諦める人が続出

※ 水谷豊が「新相棒役」に驚きの候補を検討中