カズレーザーを過剰にヨイショ!? また“正論”が話題に「分析するどい」

カズレーザーを過剰にヨイショ!? また“正論”が話題に「分析するどい」 

(C)まいじつ 

フリーアナウンサーの小倉智昭が、7月25日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にVTR出演。今年3月に終了した『とくダネ!』(フジテレビ系)で共演していた『メイプル超合金』カズレーザーとの〝不仲説〟について語った。

番組は、小倉とカズの不仲説がネット上に流れていることを取り上げ、小倉本人の元を直撃。小倉は「彼に対しては同じ出演者として一番気を遣いました。申し訳ないけど、最後まで掴みきれなかったね」と、何とも言い難いコメントを発する。その後も、「2人の仲は悪かったね」といった爆弾発言が飛び出したが、すぐに「ネットではね(笑)。とやかく言うんだよ、周りは」と笑いながら不仲説を否定している。

その後も、「もうちょっと早く言ってくれれば、俺も腹を割って話せたのに」「直接、俺に対して褒めてくれたことがないんだよね。俺は言われないなぁって」とポツリ。そして、「カズレーザーさ、俺ら仕事ではあんまり上手くいかなかったかもしれないけど、友達になろう。あなたが良ければさ」と、カズへラブコールを送った。

スタジオのカズは「ありがとうございます」と述べたのち、「小倉さんが偉大だから、小倉さんを叩いた方が(ネットの)アクセスが増えるんですよ。小倉さんを(無理矢理)記事にしたいから、そういう記事が多かったと思うんですよね」など、不仲説が流れるようになった理由を推察。他方、「友達になろう」という部分には、「ちょっと考えさせてください」と答えている。

なぜかカズレーザーが持ち上げられる展開に…

微笑ましい雰囲気で終わったやりとりだが、ネット上には

《忖度しないカズレーザー好きだ。分析もするどいな》
《誉めてくれないと自分の事を嫌いなんだって考えるタイプなんだね、小倉さん。めんどくさい》
《番組MC長年やってるとどうしてもお山の大将じゃないと気がすまなくなるんだな》
《自分が基準の人だから カズさんの誰にも損得なしな言葉は、小倉さんは受け入れられないだろうな》
《カズさんはよいしょとか忖度しないからさ、本音だと誰もあなたの意見に同調しないってその年で分からないんだね》

といった声が。どうやら視聴者には、〝嫌味でつつく小倉〟と〝きちんと相手を立てるカズ〟の構図に映ったようで、この程度の会話でカズが持ち上げられる形となった。

「〝小倉叩き〟のアクセスが伸びると推測していたカズですが、実際のところは〝カズ上げ記事〟のアクセスが伸びる傾向が強い。そのため、カズの発言は大したことがなくても『カズレーザーが正論で話題』などと過大に持ち上げられます。実例を挙げると、昨年11月にハンドボール元日本代表の宮崎大輔が逮捕された件で、カズは『ハンドボール全体のイメージダウンにつながっちゃう』とコメント。こんなの当たり前過ぎて誰もが思いつくことですが、ネットでは、さも金言が飛び出したかのごとく報じられました。これは某スポーツ誌のWEB版でしたが、某大手広告代理店子会社のニュースサイトは特に酷く、カズを過大に持ち上げてアクセスを稼ぐ傾向にありますね」(週刊誌記者)

こうした過大なアゲ記事により、視聴者は無意識に〝カズ=正義、小倉=悪〟と刷り込まれているのかもしれない。

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