“高野連”のクラファンに「ふざけた団体」と批判! 資金ではなくヘイトが集まる

“高野連”のクラファンに「ふざけた団体」と批判! 資金ではなくヘイトが集まる 

(C)NAS CREATIVES / Shutterstock 

7月28日、公益財団法人『日本高等学校野球連盟』(通称・高野連)が、クラウドファンディングを実施すると発表。そのお粗末な内容が、高校野球ファンの間で物議を醸している。

新型コロナウイルスの感染拡大により、昨夏の全国高等学校野球選手権大会が中止になったが、入場料を主な財源にしていた高野連は、収入が大きく減少してしまったらしい。そのためクラウドファンディングで資金を稼ごうというのだ。集まった資金は「第103回全国高等学校野球選手権大会」の開催費用の一部と、『都道府県高野連』の運営資金に充てるという。

また収入が減少したにも関わらず、感染防止対策にかかる費用が膨らみ、運営は極めて厳しい状況にあるとのこと。そういった厳しい現状を打破するべく、クラウドファンディングを実施することを決めたという。

クラウドファンディングは、『朝日新聞社』が運営する『A-port』にて実施しており、目標金額は1億円。1口3000円から支援でき、50万円のプランも存在する。通常ならば、金額によってリターンが異なるものだが、高野連のクラウドファンディングは全て一律。内容は「A-portのページにお名前掲載」「感謝のお手紙」「寄付金受領証明書」という3種類だ。

しょぼすぎる?“感謝のお手紙”に嘲笑の声

「感謝のお手紙」というリターンに対して、ネット上では、

《リターン舐めすぎでしょ》
《これならリターンが無い方がマシ》
《リターン全部一緒? 高額寄付するメリットないやん》
《利権団体がクラファンって… 今までぬるま湯で甘い汁を吸い続けてきたから、危機を乗り切る力が無いのかな?》
《高野連が1億クラファン? 車でも売れや》
《そんなにやりたきゃソフトバンク・楽天・読売・中日とかに土下座してスポンサーになってもらえ》
《高校野球は良く見に行きますが、高野連はかなり不透明な団体だと思う。無駄な関係者も多すぎます、まずは高野連側が見直してからでしょう》
《ホント高野連ってふざけた団体だわ。なにがクラファンだよ。金あるだろう、情弱騙すようなマネするな》

などと厳しい声があがっている。

常識にとらわれず、斬新なリターンを打ち出した高野連のクラウドファンディング。支援金よりもヘイトを集める結果となってしまったようだ。

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