今井議員と不倫の橋本市議「チラシ架空発注疑惑」で完全終了か

Apatcha / PIXTA(ピクスタ)

元『SPEED』で自民党・今井絵理子参院議員との不倫疑惑が話題になった神戸市の橋本健市議が、市政報告のチラシを印刷業者に架空発注し、約720万円の政務活動費(政活費)を申請した疑いがあると『週刊新潮』が報じた。不倫疑惑に続いての会見となった橋本氏は「架空発注はしていない」と疑惑を否定した。

「ですが、地元の支持者に聞いて回っても『そんなチラシは見たことがありません。いつ、どこで何部作ったものか言えないチラシが世の中に存在するのか』というトーンで答えが返ってきます。実際に現状下では、帳簿上では『チラシを作ったことにした』と見ざるを得ませんね」(全国紙政治部記者)

週刊新潮によると、橋本氏は2010~14年度の5年間で計12回、政策チラシを発行したが、うち8回、計56万5000部を某印刷会社に発注し、計約720万円の政活費を支払ったという。だが、この印刷会社は実体がなく、地元の印刷業者も知らない会社で、地元の他党市議も橋本氏のチラシを「見たことがない」と同誌に証言していた。

橋本市議は、記者会見で架空発注を否定した後に「(チラシは)破棄しました。本来はあるべきなのでしょうが、ないです」と平然と答える始末。

SNSでも《言い訳が見苦しい》《今井議員とのことは男女仲だから不明なことが多いが、税金をいいかげんに使うなら議員は辞めろ》《これだけ出ると“疑惑のデパート”ですわ》など手厳しい声が相次いでいる。また橋本市議は知人にデザインを頼んだことを明かした上で、「その会社にはデザインを依頼し、印刷は別の業者にさせていた。2社とも知り合いのところに頼んだのが、思慮が浅かった」とし、代金については「10~14年度に計8回、印刷業者に1回当たり5万~8万部を約20万~約180万円でチラシ作成を発注したが、半分以上余ったケースがあり、廃棄した」といけしゃあしゃあと説明している。

 

政治家の資質が問われる

「腑に落ちないのは、一体なぜ支持者に実績を説明するための“生命線”ともいえる大切な政策チラシをわざわざ1枚残らず破棄しないとならないのかという点と、チラシを作ったのなら、紙はなくともデザインデータは残っているはずで、なぜそれをプリントアウトして見せることすらしないのかという点。『本当にチラシがあったのか』というのが興味の対象となってしまった。つまり政治活動費をネコババしたのではないかという点では、橋本市議は非常に“グレー”なんですよ」(同・記者)

橋本市議は7月に自民党の今井議員との交際が報じられたときも、今井との対談を盛り込んだ市政報告2万部を政治活動費で印刷し、昨年6月の参議院議員選挙の公示前に配布していた“公私混同”問題が発覚。自民党の会派から「政治活動費で選挙応援したと思われかねない」と印刷代など作成代金約30万円を返還したばかり。

「政治活動費について鈍感ならば、市民の代表たる市議というポジションには置いておけない。チラシを何が何でも探すなど、ただちに明確な釈明をすべきですよ」(支持者)

橋本市議は配布しきれなかった分に相当する政治活動費について「返還も検討する」としているが、返還すべきはどう考えても議員バッジであろう。

 

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