おかずクラブ・オカリナ「顔が小さくなった」“美容医療”のメリットを告白!

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(C)まいじつ 

8月2日に都内で『「シンデレラハイフ」Beauty Talk Event』が開催。美容ケアは〝女性芸人随一〟といわれているお笑いコンビ『おかずクラブ』のオカリナが登壇し、美容トークや逆境を乗り越えたシンデレラストーリーを語った。

「ハイフ」は、肌の深部に超音波による熱エネルギーを照射することによって、顔のたるみやシワ、二の腕などのボディーパーツにアプローチする、切らないたるみ改善・リフトアップ治療。「シンデレラハイフ」治療で使用されるハイフマシンは従来よりも痛みが最小限に抑えられ、施術後はすぐにメークをして帰れることが特長だ。

シンデレラハイフ体験について、オカリナは「ロケで(ハイフを)体験したんですが、痛くもなく〝たるみ〟が目で見て効果が得られて、すごく良いと思いました。次の日に会った相方のゆいPが『顔が小さくなった』って言ってくれたんです。見た目が変わると、心が前向きになって元気になったので、医療の進歩を実感しました」と語った。

また、毎日の美容ルーティーンを聞かれると、「朝起きて、歯を磨いて、白湯を飲んで、リポスフェリック(ビタミンC)を飲んで、乳酸菌を飲んで、仕事終わりに1時間歩いて、プロテインを飲んで…地味に続けて効果が出るものを中心に」とこだわりを明かした。

オカリナの美容における“ライバル”とは?

美容医療に目覚めたきっかけとしてオカリナは、「(クリニックに通うきっかけは)メークさんにメークしてもらうようになって『ほくろを取った方がいいよ』って言われたことです。肌がキレイな人に憧れて、昔、高めの基礎化粧品に手を出したんですが、自分の納得が得られなかったんです。でも美容医療は目で見て分かりましたね」とコメント。

美容でライバル視している人物に関しては「10歳くらいの少女たちの肌や髪ですね。いつか手に入れて戻ってきたいです」と告白。

最後に、今後やりたいこととして、「ちょっと太り過ぎちゃったんで、痩せたいです。歩いてるんですが、追い付かないくらい食べちゃうんです。ゆいPは一時痩せたんですが…。『おかずクラブ』はゆいPがいないと成り立たないから、健康でいてほしい。一緒に痩せたいですね」と意気込みを述べ、イベントを締めくくった。

日々自分に合った美容方法を模索し続けるオカリナ。これからも懸命に努力する人々のモチベーションを上げてくれることだろう。

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