五輪サッカーの余韻が台無し!? 間髪入れず『ボンビーガール』を流す日テレ…

(C)Kamenetskiy Konstantin / Shutterstock 

東京五輪・男子サッカー準決勝「日本VSスペイン」が、8月3日に開催された。テレビ中継は日本テレビ系で放送されたのだが、熱狂後の余韻を感じさせない編成だったため、視聴者の怒りを買っているようだ。

20時にキックオフした日本対スペインの試合。前半と後半の90分間、激闘を繰り広げたものの、0対0で延長戦へと突入する。しかし延長戦の前半も、両者一歩も譲らずに両チーム0点のまま。ところが延長後半10分、スペイン代表のマルコ・アセンシオが先制ゴールを決め、そのまま試合終了。0対1で日本が敗退した。

最後まで手に汗握る熱い試合が展開されたが、問題はここから。日テレは何を思ったのか、サッカーの試合が終了したと同時に、同局のバラエティー番組『幸せ! ボンビーガール』の予告を流す。そしてサッカーのインタビューや試合後の様子などを全カットし、延長分の時間を取り戻すかの如く、急ぎ足でバラエティーを放送するのだった。

東京五輪史上最悪なテレビ局・日本テレビ

雰囲気や余韻を台無しにした日本テレビに、視聴者は大激怒。ネット上には、

《試合終了した途端にボンビーガールはなかったわ》
《「ボンビーガール、このあとすぐ!」じゃねぇよwww すぐテレビ消したよ》
《サッカーの後番組にボンビーガールはありえないだろ…》
《ボンビーガールみたいなクソしょうもない番組を流すな》
《なんだこの放送。あの流れで、くだらんボンビーガール? バカじゃないの。3位決定戦は他の局で頼む》
《ボンビーガールを急いで放送するより、さっきまで死闘を繰り広げてた選手達の声をもっと聞きたかった》

などと批判が殺到している。

「日テレの東京五輪中継は、たびたび視聴者の怒りを買っています。7月27日の卓球個人戦では、男子代表の張本智和選手の試合を生中継せずに録画を放送して炎上。8月1日のBMX男女フリースタイルの試合中継は、CMが多すぎたためクレームが殺到しました。ちなみに今回のサッカー中継は、世帯平均30.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と高視聴率を獲得。また瞬間最高視聴率も43.3%と高い数値を叩き出しています。もはや日テレは視聴率さえ獲得できれば、視聴者の望む余韻などはどうでもいいのでしょうね」(芸能ライター)

日テレはヘイトを集めるために、ワザと視聴者を煽っているのだろうか。

【あわせて読みたい】