日本国民怒り、アスリート瀕死…東京五輪“利益重視”で大失敗の連鎖!

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「開催すればなんとかなる」そんな希望的観測もむなしく、開催後も問題が頻発した東京五輪。その一部を紹介しよう。

まず間違いだったのは、無観客開催だろう。五輪賛成派の多くは、新型コロナウイルスの観点からキツイことは確かだが、準備した資金を無駄にして赤字にならないためにも、五輪を開催するべきだという意見だった。

しかし結局は無観客開催に。これによってチケット代の収益がなくなったことはもちろん、五輪特需による観光業界への貢献もナシ、さらに選手のモチベーション低下、テレビで見ても練習試合のようでつまらない、という最悪の結果に。事実、自国で有観客開催のイベントをバンバン行っているアメリカでは、無観客の東京五輪は総スカン。前回のリオ五輪から視聴者数45%減になったという。