『バイキング』に圧力!? 坂上忍の“五輪批判”にエール続出「見直した」

坂上忍 

坂上忍 (C)まいじつ 

各局ワイドショーが東京五輪一色の中、『バイキングMORE』(フジテレビ系)で一貫して批判的な論調を貫いているMCの坂上忍。これに関し、プロデューサーから〝圧力〟があったと、にわかに話題になっている。

「坂上は『選手の活躍を伝えて、次のコーナーでコロナの死者を伝えるなんてできない』など、以前から五輪に批判的な論調。開催後に手のひら返しをした他番組と異なり、『バイキング』は8月4日・5日の放送でも、共に冒頭から1時間以上も新型コロナ特集を組みました。とりわけ、坂上は『僕がすごく許せないことは、菅義偉総理も小池百合子都知事もオリパラに(感染増の)直接的な原因がないからと言って。でも、間接的な要因であることは間違いないはずなんです』など、引き続き批判を強めています」(芸能ライター)

しかし、いくら批判しようと開催後には五輪中継をする局側は、こうした坂上のブレない姿勢を快く思わなかった模様。8月2日放送のラジオ『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)では、「バイキング」に度々ゲスト出演している元JOC参事・春日良一氏から、驚くべき出来事が語られた。

「春日氏は、『(五輪が)始まる一週間くらい前から、プロデューサーサイドから、何て言うんだろう…『中庸にしていこう』となったんだけど』と、番組から五輪批判をトーンダウンさせる提案があったと暴露。さらに、『僕のライバルである坂上忍さんは絶対それ諦めなかったんで。最後まで戦っていて』と、坂上がこのプロデューサーの方針に抵抗し、五輪批判を貫こうとしていたことも激白したのです」(週刊誌記者)

“目障り”な五輪批判の坂上忍に強制夏休みか…

ここで、当時の坂上の動きを振り返ってみよう。坂上は五輪開会式を夜に控えた7月23日を最後に〝夏休み〟に入り、復帰したのはメダルラッシュで盛り上がる8月4日。そして、春日氏はこのタイミングについても、プロデューサーの意向があったとの見方を示している。

「春日氏はラジオ内で『実際、(五輪が)始まったらどうなるのかなと思ってテレビ見ていたら、坂上さん夏休みとってて。さすが、この手があったかと。なかなかいい手がありましたね』と発言。開催直後で最も五輪ムードが高まる時に、水を差すような反対派の坂上は目障りだからと、プロデューサー側があえてこのタイミングで〝休み〟にさせたと指摘したのです。実際、この見方はおおよそ正しいでしょう。番組がMCたる坂上の意向を踏みにじったことがうかがえます」(同記者)

この一連の顛末に、ネット上には

《坂上さん見直した》
《圧力に負けず頑張って欲しい》
《降ろされなきゃいいなと実は心配してる》
《バイキングだけよ、坂上忍が復帰してこの五輪狂騒局の中でお上に抗ってるの》
《是々非々で自分の考えを表明できる人なんでしょうね》

など、坂上へのエールが。

MCとして強権を握っているとの報道も多い坂上でも、プロデューサーには勝てないようだ。

【あわせて読みたい】