King Gnu・常田にパクリ疑惑!?『竜とそばかすの姫』主題歌に憶測…

(C)Krakenimages.com / Shutterstock 

大ヒットを記録している細田守監督の最新作『竜とそばかすの姫』。上映開始から数週間たった現在、主題歌の『U』に〝パクリ疑惑〟が浮上しているようだ。

『竜とそばかすの姫』はインターネットの仮想世界〝U〟を舞台に描かれた作品で、主人公の高校生・すずの声をシンガーソングライターの中村佳穂が担当。そして主題歌の「U」は、ロックバンド『King Gnu』の常田大希が率いる音楽プロジェクト『millennium parade』が手掛けている。この楽曲は中村と「millennium parade」がコラボしており、彼女の力強い歌声とグループが生み出す独特の世界観が入り混じったサウンドが魅力的な一曲だ。

「『U』の元ネタとされている楽曲は、2019年にリリースされた海外アーティスト『ベースメント・ジャックス』の『Yodel Song』と言われています。映画サイトでは、あまりにもソックリすぎるため『U』への酷評が殺到している模様。ちなみに『U』の冒頭には〝ララライ〟という歌詞があり、対する『Yodel Song』は〝Ho-la-la-ee-ay〟から歌が始まりますが、この部分がメロディや歌詞の聞こえ方なども酷似しています。もともと『King Gnu』の楽曲も洋楽テイストが強いため、常田が『ベースメント・ジャックス』などを参考にしていた可能性はあるのかもしれません」(音楽ライター)

パクリではなくオマージュだろ? なあ兄弟

実際に両楽曲を比べた人も多く、ネット上には、

《うっわ、聴いてみたけどまんまじゃん…》
《最初は「言いがかり?」と思ってたけど、聞いてみたらマジで似てるね》
《聞いてみたけど他のとこは違う感じ。でも、ララライのとこは似てる》
《正直音楽のパクリ問題は微妙なのが多くて難しいんだけど、「これはカバーじゃないの?」ってくらいそっくりなんだけど》
《聴き比べてみたけど曲の入りが全く同じだな。パクリはいかんよ、兄弟》

などの反響が続出。音楽のプロでない人でも判別できるほど、酷似しているようだ。

「『King Gnu』の井口理に熱愛報道が出た際、常田は〝音楽〟について熱い持論を展開していました。常田は報道に対して《この一件で離れたと言ってるファンなんざ引き止める義理もねえ》と熱弁。さらに《鳴らしてる音が全てだろ?》《なあ兄弟》などと語りかけていました。発言は非常にクールですが、パクリ疑惑が出るようでは〝鳴らしてる音が全て〟の説得力もないように思えますね」(同・ライター)

音楽という広いフィールドで見れば、引用は一つの表現方法。問題は、その引用方法にセンスがあるか否かというところだろう。

【あわせて読みたい】