コロナ終息は2024年!? ツイッターに“本物の未来人”が現れたと話題に

(C)Sergey Mironov / Shutterstock 

2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)で話題になった〝2062年の未来人〟や、2000年にアメリカを騒然とさせたジョン・タイターなど、以前からオカルト界隈は未来人の予言で盛り上がってきた。現在、一部の間で注目を集めているのは、『國分玲』と名乗るツイッターアカウント。兼ねてより「本物の未来人なのでは?」と言われていたが、ついに〝コロナ禍が終息する日〟に言及した。

まずこれまで話題になった「國分玲」の予言ツイートは、《安倍総理は2020年9月に辞任します》《2020年3月に日経平均株価が暴落します》《2020年のセ・リーグは読売ジャイアンツがリーグ優勝しますよ》《東京五輪、日本の金メダルは27個です》といったもの。これらのツイート群、投稿された日付は全て「2019年12月15日」となっている。

そんな「國分玲」が今年の8月9日に、《コロナはいつ終息するか?》という問いに対し、《2024年9月に終息宣言が出されます》と回答。具体的なコロナ禍の終息時期を予言し、ネット上ではちょっとした話題になっている。ちなみに2024年といえば、ちょうどパリ五輪が開催される時期だ。

一連の予言ツイートのカラクリとは?

「國分玲」の予言ツイートについて、一部のオカルト好きからは、

《まさにツイッター版のジョン・タイター》
《未来から来てわざわざジャイアンツの勝敗を伝える? 野球好きなのか?》
《コロナ禍終息時期は予言できるのに、なんでコロナの流行は予言してなかったんだろう》

といったさまざまな声が。しかしオカルト的には少し無粋かもしれないが、「國分玲」の予言ツイートにはとある〝カラクリ〟があるようだ。

「現在『國分玲』のアカウントには、二十数件のツイートしか残っていませんが、よくよくアカウントを解析してみると600件以上ものツイートが削除された痕跡があるそうです。つまり、しらみつぶしに予言を投稿し、後から予言がハズれたツイートを削除することで、予言ツイートを〝作っていた〟ということ。とはいえ2019年から下準備をしていたということになるので、一種の余興としてはかなり手の込んだのものと言えるでしょう」(オカルトライター)

本当に未来人であるかの真偽はともかく、「國分玲」がオカルト界隈を盛り上げてくれたことは確か。ただでさえ情報化が進みオカルトには厳しい世の中になっているので、こうした趣向で我々を楽しませてくれる〝未来人〟は素直に歓迎したい。

【あわせて読みたい】