ネット民もドン引き! 壮絶“ハラスメント”が話題になった有名人たち

友近 

友近 (C)まいじつ

シンガーソングライターの大森靖子が、アイドルグループ『ZOC』メンバーにパワハラ発言している音源が流出。ファンをざわつかせている。

大森は2018年、自身が審査員を務めていた『ミスiD』参加者を中心としたアイドルグループ『ZOC』を結成。プロデュースの他、自身もメンバーとして参加している。

大森は同グループについて「Don’t プロデュース。私はメンバーでもあり、プロデューサーでもあり、同志でもある。一言でいえば、共犯者です」とコメントしており、プロデューサーと若い女の子の「先生と生徒」「親と子」のような絶対的な関係を否定。あくまでも〝同志(共犯者)〟と位置づけていた。

ところが、同志にもかかわらず、流出した音源の内容はかなり壮絶なもの。このパワハラ後、巫は8月7日から9日のツアーを休んでいる。

世の中にはこれに勝るとも劣らないパワハラ騒動が過去に勃発している。

パワハラ&不倫の静岡放送もすごかった!

まずは、独特のモノマネが一部の層から人気の友近。彼女のパワハラ騒動を報じたのは、2019年8月の『週刊新潮』。友近のマネジャーは、10年で20人に上るほど入れ替わったが、その原因は彼女のパワハラ・恫喝発言にあったのだという。

記事によると、友近はマネジャーに対して「向いてないから辞めろ」といった暴言を日常的に吐く他、深夜にまで及ぶ説教を繰り返し行っていたとのこと。事実、2019年に友近の元マネジャー2名が、友近からのパワハラ被害を訴える嘆願書を吉本の幹部宛に提出していたことも明かされている。

さらに大きな報道となったのが、今年3月4日付の『FRIDAY DIGITAL』が報じた、静岡放送の前社長・大石剛氏の不倫&パワハラ報道だろう。

記事によると、大石氏は静岡新聞と静岡放送を束ねる地元メディアのトップで、地元では知る人ぞ知る存在だった。両社は大石一族が経営するオーナー会社で、やり手経営者として知られていたという。しかし一方で、かなりのワンマン経営で、近年はパワハラに耐えきれなくなった社員がどんどん退社していたようだ。

同局の原田亜弥子アナウンサーとの〝W不倫〟も報じられた大石氏は『FRIDAY』記者の突撃に、《俺、田舎の人間だぞ! 田舎の人間追っかけて何が楽しいんだよ》《あのさぁ、女性と2人で歩いてて、腰に手を回すとか手をつなぐとかぐらいあるでしょ? セクハラって嫌な人にされるからセクハラになるんであって、僕が他の女性社員の腰に手を回しても、嫌じゃない人もいるわけですよ。そんなもんでしょ? セクハラって個人的な感情の問題じゃない。俺は何書かれてもいいけど〝特定の女〟って書かれるのは、モテないみたいだから、好きじゃない!》などと発言している。

そして揚げ句に、《ごめんね。他の女性もいるんだけど。残念だな。他にも見てくれる?》《毎週違う女と遊んでるんだから!》などと、開き直ったかのような発言もしていた。

実は、静岡新聞の2021年1月11日朝刊では、『静岡新聞SBSはマスコミをやめる』と題した新聞広告を掲載。〝静岡新聞SBS、決意の1万6千字〟と書かれた紙面には、血判状のごとく指紋を模したデザインに、809人の社員1人ひとりの決意表明が書かれていた。

また社内では、昼にシリコンバレー流の社員研修をこなし、夜は大石氏や役員を交えて酒を酌み交わし論議するというカリキュラムも行われていたという。

その後、大石氏は「今後このようなことが二度と発生しないよう一丸となって取り組んでまいります」という謝罪文を発表し、社長を辞任している。

ハラスメントに寛容すぎるという意見もある日本の風土。次の世代に残さないためにも、断固たる拒否と、それを叱責できる土壌づくりが必要になってくるだろう。

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