驚異!ブルゾンちえみが叩き出した「瞬間最大視聴率」

(C)Antonio Guillem / Shutterstock

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8月26日から27日にかけて生放送された日本テレビ『24時間テレビ40 告白~勇気を出して伝えよう~』の瞬間最高視聴率は、27日午後8時47分の40.5%(ビデオリサーチ調べ=関東地区 以下同)だったことが28日に判明した。史上初の当日発表となったチャリティーマラソンランナーを務めたお笑いタレントのブルゾンちえみが、日本武道館に入り、ゴールテープを切る直前の場面が、瞬間最高視聴率のタイミングだった。

「人気者を走らせると視聴率が稼げるというモデルケースになりました。ブルゾンちえみはいま旬の人気タレントである上に、学生のときは陸上競技部に所属していたということで、マラソンを走るには最適の人物でした」(芸能関係者)

林家たい平が走った昨年は、35.5%(午後8時48分)、DAIGOが走った一昨年は34.6%(午後8時45分)で、過去2年の視聴率を上回り、40%の“大台”を突破した。ブルゾンは、「お世話になった陸上部顧問の先生への恩返しがしたい」と、悪性リンパ腫で闘病する顧問の娘さんを勇気付けるために走ったという。

 

ことごとく成功した「宣伝戦略」

「今年の24時間テレビは平均視聴率が高く、スタッフたちは『報われた』と安堵のため息を漏らしています。2日間(26日午後6時半~27日午後8時54分)の番組平均視聴率は18.6%で、これは歴代2位タイの高視聴率です。26日の夜に放送されたスペシャルドラマ『時代をつくった男 阿久悠物語』も25.6%の高視聴率をマークしました。“ランナーを当日に発表する”という企画が奏功したのも間違いないでしょう」(同・関係者)

ブルゾンに人気があるから視聴率が高かったのではなく、日本テレビの宣伝戦略がことごとく成功したということだろう。

「阿久悠のドラマも、ランナーの当日発表も、宮迫博之が当日まで番組に出るか出ないかわからないという“ドキドキ感”も、好視聴率が取れた原因ではないでしょうか」(同・関係者)

ちなみに、ブルゾンが走っても「なぜメイクが落ちないか」が謎のひとつとなっているようで、翌朝の情報番組『スッキリ!』でも特集が組まれていた。

さまざまな演出が成功した24時間テレビ。制作陣は視聴率を聞いて、眠れない夏を脱出したに違いない。

 

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