“竹原慎二のYouTube”名物演出家の離脱後に再生爆増「手を切ってよかった」

(C) tommaso lizzul / Shutterstock 

元WBA世界ミドル級王者・竹原慎二のYouTubeが大ブレークしていると、ネット上で話題になっている。

竹原は1995年に日本人で初めてミドル級世界王座を獲得。1996年に引退後はバラエティー番組『ガチンコ!』(TBS系)のメイン企画『ファイトクラブ』にコーチとして参加し、不良たちをボクシングを通じて更生させ、大人気になった。しかしその後、2014年に膀胱がんが判明し、膀胱を全摘出するなど一時は治療に専念していた。

7月31日に更新した『竹原ブチギレ!! 煽り散らしたシバターをぶちのめす』というタイトル動画では、チャンネル登録者数122万人を誇る人気ユーチューバーで格闘家のシバターと〝ガチンコ〟のスパーリングを披露。公開から1カ月も経たず再生回数714万回を突破し、絶賛の声が殺到している。

竹原慎二の“成功”はマッコイ斉藤氏の離脱も関係?

竹原は、YouTube開設から『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)をはじめ、数々のヒット番組を演出してきた、演出家・マッコイ斉藤氏とタッグを組んできた。しかし再生回数が伸びず、マッコイ氏は離脱。その後、新しいスタッフで再スタートしたが、一部からは《マッコイと早めに手を切ってよかった》との声もあがっている。一体なぜなのか。

「マッコイ氏は、『とんねるず』石橋貴明のYouTubeチャンネル『貴ちゃんねるず』のディレクターも手掛けていますが、8月12日配信の動画で炎上を引き起こしています。同動画は、コロナ渦の飲食店に石橋が来店し、その店の料理を実食・採点する企画。埼玉県のお寿司屋さんを舞台にロケが行われました。しかし、店側から『この日だけは予約客の関係でロケに来ないで欲しい』と言われていた日にロケを敢行していたのです。その後、準備ができていない店に対して石橋が酷評したことで店側が難色を示し、結果として『貴ちゃんねるず』は店側に謝罪。現在、該当の動画は削除されていますが、視聴者の印象は最悪でしょう」(エンタメ誌ライター)

これを受け、竹原の決断に、ネット上では

《マッコイさんは調子乗ってて、勘違いし過ぎ。竹原の判断は賢明だったんじゃないか?》
《マッコイいなくなったあと竹原TV面白くなったし、再生も爆増してるのは皮肉だな。まぁ、今後もその方がいいだろう》
《竹原さんYouTube再生かなり好調とのこと。数字を持ってないのはマッコイの方だったねw》
《竹原は切ったけどマッコイいなくなってからのが再生数いいしw 石橋の動画アポ無し突撃も完全に時代遅れな事やってるし、動画消して終わりじゃなくて、ちゃんと謝罪しろよ》
《マッコイ氏の演出が嫌。最近竹原チャンネルが面白くなったなーと思ってたら、そういうことだったのか》

などといった声があがっている。

マッコイ氏は良くも悪くも〝テレビ映え〟する演出に長けた人物。彼にしかできない演出もあるため、タレントの色によって向き不向きがあるのかもしれない。

【あわせて読みたい】