津田大介『フジロック』出演辞退にツッコミ「参加するつもりでいたの?」

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ジャーナリストの津田大介氏が『フジロックフェスティバル』の出演を辞退し、ネット上で波紋を広げている。

津田氏は8月19日、自身のツイッターを更新し、《フジロック出演を辞退しました。近隣の医療機関の状況や、新潟市内の音楽教室でマスクをしていた子供たちにクラスターが発生したこと、抗原検査がPCR検査で陽性となる患者の59%(米疾病対策センター)~42%(NFL所属医師らの調査)を見落とすと発表していたことなどから、熟慮のすえ申し出ました》とツイート。20日に出演する予定だった、「フジロック」のトークライブMCを辞退することを明かした。

そんな津田氏の決断に、フォロワーからは

《新潟県は入院するベッドがもうありません。医療者も頑張っていますが、いつまでこの緊張と疲労が続くのか先が見えません。ご英断ありがとうございます》
《新潟県民として、配慮いただきありがとうございます。配慮頂き感謝いたします》
《とても勇気のいる英断だと思います。はやく日常が戻ることを祈っています》

などと、主に地元民から感謝の声が寄せられている。

津田大介の“辞退タイミング”に呆れ声

一方、ネット上ではいささか反応が異なるようで、呆れ声の方が圧倒的のようだ。実際には、

《津田は、東京五輪は反対してたじゃん。なんでフジロックには参加するつもりでいたんだろう?》
《なぜ直前に辞退したのかを丁寧に説明すべきではないの? 彼を信じてチケットを買った人に対する説明が不十分だよ》
《オリンピック開催をあれだけ反対しておいて、どの顔でフジロック参加するのかと思ってたら、やっぱり諦めたか》
《覚悟を持って出演を受諾したんじゃないの? なぜ今更なのか。辞退のタイミングがよくわからない》

などといった声があがっている。

「そもそも津田氏は東京五輪の開催に猛反対していて、7月6日には《第5波、そしてスタッフの感染など、さまざまな穴も見えてきた状況で強行するのは、開催するメリットよりデメリットの方が大きいと思うので自分も署名しました》とツイートし、五輪中止署名したことを明かしています。しかし一方で、国内最大級ともいわれる野外フェス『フジロック』には参加することを表明していたことから、〝ダブルスタンダード〟を指摘されていました。新潟でクラスターが発生したことなどを辞退の理由にしていますが、アンチからの突き上げも理由の一つになっているのは想像に難くありません」(ネットニュースサイト編集者)

また、同イベントでは津田氏と共に〝反核・脱原発〟についてトークするはずだった俳優の小泉今日子も出演を辞退している。

現在の感染拡大状況を鑑みれば、辞退は致し方ないだろう。しかし、感染症対策していた東京五輪に反対していたのに、なぜ「フジロック」には参加できると思ったのだろうか。津田氏の〝ご都合主義〟が完全に露呈してしまったようだ。

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