『FUJIWARA』アニオタに媚び売り!? ネット民「オタクはチョロい」

FUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史

FUJIWARAの原西孝幸と藤本敏史 (C)まいじつ

ベテランお笑いコンビの『FUJIWARA』が、ここへ来てアニメオタクに擦り寄っていると話題を集めている。

現在の「FUJIWARA」は、自身のYouTubeチャンネル『FUJIWARA超合キーン』を週3回更新中。その頻度はなかなかの頑張りようと称えていいが、その企画に〝アニメネタ〟が増えているのだ。その傾向が初めて見られたのは今年3月で、2人は『ヴァイオレット・エヴァーガーデンを泣かずに見られるか?』と題してアニメを視聴。すると、それまで数万ほどが中央値だった再生回数は一気に伸び、45万回を記録する。

これに味を占めたのか、5月には『【魔法少女まどかマギカ】第3話をみてみよう』という企画を行い、1カ月後には原西が同作を解説する動画も。これ以降、アニメ視聴の企画は目に見えて増加し、『あの花の最終話を観てみよう!』『四月は君の嘘を見よう』『ご注文はウサギですか?を見てみよう!』など、毎週のように投稿されている。

萌えアニメを見ただけで仲間意識を抱くちょろいオタク

ネット上ではこうした路線に、

《芸能人がネット来たらアニ豚に媚び出すのほんまきもいわ そりゃツイッターやらユーチューブでそういうやつが多いってのはわかるけど》
《いいところに目付けたな オタクはアニメ見てくれる芸能人に甘い》
《一般人も見てるアニメじゃ数字とれんのやろな きもちわるいわ》
《FUJIWARAのチャンネルアニメの感想言う動画だけ露骨に再生数多いからな そらこの路線になるわ》
《芸人がアニメ見たりゲームやるだけで再生稼げるとかオタクってチョロない?》

といった声が。大衆にも人気なアニメではなく、あえて萌えアニメをチョイスしている辺りに〝オタク媚び〟を見透かされている。

「『FUJIWARA』はアンチもいなければ熱心なファンもいない、いわばいてもいなくてもそこまで変わらない存在。この空気のような陰の薄さを払拭し、少しでも〝ファン〟を作ろうと思えば、アニオタにすり寄るのは有効な手段です。ネットは現実世界に比べて異様にアニオタが多く集うので、動画サイトでアニメ企画なんて、この上なく楽に注目を浴びることができます。『初心者が視聴してみた』というテイを採用しているので、『にわか』と叩かれることもありませんし、上手いことやってますよ」(お笑い評論家)

何かあればすぐに手のひらを返し、ヒステリーに怒り狂うのがオタクの常。「FUJIWARA」もこの点を意識せねば、オタクの取り扱いは要注意だ。

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