夏ドラマは“主題歌”がアツい!? 相乗効果で大ヒットを記録したのは…

「彼女はキレイだった」W主演の小芝風花と中島健人

小芝風花と中島健人 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ

多くのヒット作が生まれている夏ドラマ。今期は特に、主題歌が好評を得ている作品が多い。

まずは小芝風花と『Sexy Zone』中島健人のW主演ドラマ『彼女はキレイだった』(フジテレビ系)。同作の主題歌は、「Sexy Zone」が歌う『夏のハイドレンジア』。劇中で盛り上がるクライマックスに毎回流されているのだが、ネット上では

《ハイドレタイムきたーー》
《きました、ハイドレタイム!!!》
《この曲最初はなんとも思わなかったけどすごい好きになった!》
《ジャニーズの歌何年ぶりにダウンロードした》

などと大好評を博している。『Billboard JAPAN』総合ソング・チャートによると、「夏のハイドレンジア」は初週25万9361枚を売り上げて、シングルとCD読み取り回数のルックアップで1位を獲得。グループとしては2作ぶりに初週売り上げ20万枚超になるなど、ヒットしているそうだ。

おディーンの“謎曲”『Runaway』も人気に!

続いては、二階堂ふみ主演のドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)。同作の主題歌は、アニソン歌手・LiSAが歌う『HADASHi NO STEP』。同曲はLiSAがドラマ原作を読み込んで歌詞を書き下ろしており、略奪不倫など辛い目にあう主人公を応援するかのような詞になっている。

ドラマファンからは

《主人公・早梅の心情にぴったりすぎて歌詞が良い》
《鬼滅の刃は見たことなくて初めて聴いてるんだけど、やっぱりすごいアーティストだね。ドラマにめちゃくちゃマッチしてる!》
《ドラマ最高に面白い! 曲超良し、曲と歌詞が完全にドラマに合っていて相乗効果で盛り上がる!》
《ドラマ見る度にこの曲がどんどん好きになってく!》

など大好評。アニメファン以外がLiSAに注目するきっかけになっているようだ。

最後は比嘉愛未主演のドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)。同作では主題歌よりもディーン・フジオカの歌う挿入歌『Runaway』が注目を集めている。

同作に3番手として出演しているディーン。ヒロイン・比嘉をめぐる恋の当て馬的ポジションなのだが、堂々と挿入歌を担当。毎回、タイトルが映し出される最初のシーンで「Runaway」が爆音で流れ、ドラマ開始を印象付けている。不思議と耳に残るディーンの歌声のため、曲が流れるたびに

《おディーンの変な歌キタ━━━━━━ !!》
《このオープニング曲流れるとなんかにやける》
《ラナウェイを聞くと気分がアガル!》
《相変わらずOP曲音量大きいなww 新たなサブリミナル効果的なやつなの?》
《おでんの歌のボリュームおかしいだろ。ビックリするわ》

などネット上で盛り上がりを見せている。

いつの時代でも、ドラマ主題歌は絶大な効果を生むようだ。

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