『イッテQ』“コロナ感染”を隠蔽!?「打ち切りでいい」批判噴出

(C)Luis Molinero / Shutterstock

日本テレビ系の看板バラエティー『世界の果てまでイッテQ!』に〝コロナ感染隠蔽〟疑惑が浮上し、ネット上で怒りの声が吹き荒れている。

一報を報じたのは『週刊女性』。同誌によると、五輪開催から感染が拡大し始め、政府も東京、沖縄、埼玉、千葉、神奈川、大阪に緊急事態宣言を発出した7月30日、番組スタッフ・関係者約10名がBBQを開催していたという。

これだけでもモラルが問われるが、さらに悪質だったのはその後の対応だ。BBQから3日後の8月2日、参加したスタッフの1人が発熱を訴える。翌3日にはスタジオ収録が控えていたが、記事中の関係者証言では、BBQ参加者を除いて行われたとつづられている。結局、このスタッフは収録と同日に新型コロナウイルス感染が発覚したが、この事実が局全体で共有されることはなく、現場レベルで握り潰されたという。

「頭イッテQ」などと国民の怒りが爆発

BBQとコロナ感染の因果関係は定かではないが、現在の時勢でBBQを行うのは、それ自体が不適切な行為。局全体で共有しないというのも、自社の不祥事であっても情報公開が求められるマスコミの対応としては、苦言を呈さざるを得ないだろう。

ネット上でも、今回の日本テレビと「イッテQ!」の対応に批判が噴出。

《大人数で食事するな~って言ってて自分達はいいんですね~》
《こういう感染者は治療除外になるようにしてくれ》
《コロナ感染して先週に退院した身としては、政治家や役所やテレビ局関係者のこういう行動には、本当に怒りを覚える》
《打ち切りでいいだろうヤラセもあるし 隠蔽もしとるし》
《頭イッテQ》

など、厳しい声が続々とあがっている。

「日本テレビは読売グループのため政・官と太いパイプがあり、特に与党系の政治家とは、渡邉恒雄主筆の縁もあって昭和の時代から昵懇の仲です。報道姿勢も中立的な正論ばかりですが、今回はネット民からもバッシングの嵐。テレビ朝日社員が泥酔カラオケ落下事件を起こした時と同じような有様です」(ジャーナリスト)

MCの『ウッチャンナンチャン』内村光良にとっては、無関係にもかかわらずイメージダウンとなっていい迷惑だろう。

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