『Mステ』Toshlの“Adoカバー”にイチャモン!?「歌唱力に差がある」

Toshl

Toshl (C)まいじつ

8月20日放送の『ミュージックステーション』3時間半SP(テレビ朝日系)に、『X JAPAN』のToshlが登場。いま話題の歌手・Adoの楽曲をカバーしたのだが、彼女のファンから苦言が殺到している。

この日の番組では、恒例企画となった「Toshl 3択」を放送。3つの候補曲の中から視聴者が選んだ1曲をToshlが歌うという趣旨の企画で、候補曲の中からAdoの『踊』が選ばれた。

金色の派手な衣装を身にまとったToshlは、最初のフレーズから伸びやかな歌声を披露。『X JAPAN』の全盛期を思い出すようなパフォーマンス見せつけ、歌いこなすことが難しい転調の多い「踊」を圧巻のハイトーンボイスで歌唱してみせた。

大御所に文句?「Adoじゃないと歌いこなせない」

しかしネット上には、

《TOSHlさん上手いけどなんか笑てしまう。やっぱりAdoは唯一無二》
《Adoの曲はAdoが歌うから良曲だって再確認できた》
《AdoとToshiにかなり歌唱力の差があると思う。Adoじゃないとアレは歌いこなせない》
《Mステ放送事故起こしてるじゃん。なんでお爺ちゃんがAdo歌ってんだよ》
《彼女が歌ってこそ力強さが出る曲なのに…。これはアカンですわ》

などの声が。全体的には好意的な意見が多かったものの、Adoのファンと思われる人々からは批判の声が目立っていた。

「AdoのファンがToshlをバッシングするのは、今回が初めてではありません。3月19日に同企画が放送された際、ToshlはAdoの『うっせぇわ』を披露。歌詞とToshlの歌唱がバッチリと噛み合っていたのですが、Adoファンからは苦言が殺到していました。ただ、視聴者からの評判は良かったようで番組はこの批判に動じず、再度『うっせっわ』の精神で候補曲にAdoの楽曲をねじ込んだようですね」(音楽ライター)

原曲を信仰するあまり、カバーに批判的なファンは、どのアーティストにもいるもの。古い価値観でカバーを否定し続けることは、「踊」が知られる機会を奪うことに直結すると思うので、もう少し柔軟な考えを持ってもらいたいものだ。

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