『Mステ』Official髭男dismの新曲が不評「全部同じに聞こえる」

(C)Aidil Akbar / Shutterstock 

8月20日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に、『Official髭男dism』が登場。新曲を披露したが、ファン以外からの評判はあまり良くなかったようだ。

今回の番組は3時間半の生放送で、ヒゲダンは終盤に登場。パフォーマンス前、ファンによる「今までの髭男と全然違う!」「歌詞の深さと悲しさに涙が溢れた」といった新曲への薄っぺらい感想が紹介される。

そしてついにヒゲダンがステージに立ち、新曲の『アポトーシス』を披露。穏やかでスローテンポなメロディーと涙を誘うような悲しい恋を描いた歌詞が特徴的で、持ち前のハイトーンボイスで歌い上げていった。

万人受けを考えた万能なメロディー?

しかし彼らの新曲に、視聴者からは、

《髭男の曲って全部同じに聞こえるんだけど、これは私が興味を持って聞かないから?》
《髭男が『B’z』みたいに全部同じに聞こえる感は、やっぱり音楽方程式かなんかな…》
《違う曲とは思えない。頭の中で再生すると「君は綺麗だ」に繋がっちゃってすぐ終わっちゃう》
《全部コードが同じに聞こえる。順番が違うだけで》
《髭男の曲って、全部同じ曲なの? 違いって明るいか暗いかの違いだけじゃない?》

などの反響が続出することに。

「以前からヒゲダンの楽曲は全部〝同じ〟に聞こえると指摘されてきました。サビの高音ボーカルと万人受けするコード進行が原因だと考えられ、そして今回の新曲も同様の構成です。そのため新しい楽曲をいくらリリースしても、バラード曲は『Pretender』、明るい曲は『I LOVE…』といった彼らのヒット曲に聞こえてしまうのかもしれません。ただアーティストの楽曲が全て同じに聞こえる現象は聞き手の老化によっても生じるので、一概にヒゲダンのセンスだけではないでしょう」(音楽ライター)

ちなみにボーカルの藤原聡は、放送日前日に30歳の誕生日を迎えた。大人の階段をまた一歩上った藤原は、今後どのような楽曲を制作するのだろうか。

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