『フジロック』に小山田圭吾の影? バンド仲間が手にしていたのは…

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8月20日から3日間にわたって開催された『FUJI ROCK FESTIVAL ’21』。初日に6人組スペシャルバンド『METAFIVE』のメンバーが2人だけ出演。話題の人物の影が垣間見えたとして、ネット上で大きな話題を呼んでいる。

「METAFIVE」とは、ミュージシャンの高橋幸宏を中心に、LEO今井、ゴンドウトモヒコ、『Cornelius』の小山田圭吾、元『電気グルーヴ』の砂原良徳、DJのテイ・トウワで構成された夢のようなバンド。

今回の「FUJI ROCK」には砂原、今井の2人と、『相対性理論』のギタリスト・永井聖一、『GREAT3』のドラマー・白根賢一をサポートメンバーに加えた4人体制でステージに登場。普段とは違う一夜限りのメンバーだったが、圧倒的なパフォーマンスを繰り広げた。

小山田圭吾の魂を継いだのだろうか?

彼らのステージはファンに大きな感動を与えたが、一部の人は永井の持っていた〝ギター〟が気になった模様。どうやら彼のギターが、不参加だった小山田の愛用しているギター『1964 Fender Mustang』だったという説が浮上しているのだ。ネット上にも、

《永井さんのギターって小山田くんのじゃない!?》
《これやっぱり…。小山田くんのギターなの? 永井さんの使ってるやつ。それとも似てるだけ?》
《小山田のギター持ってでたのか!》

などの反響が続出している。一方で小山田が不在のため、彼のギターを恋しく感じる人も。

《いかに小山田くんのギターがバッキバキだったかが分かる》
《やっぱり小山田くんのギターが恋しい…。コーネリアスサウンドを求めてしまう》
《やっぱギターは小山田じゃないとダメだな》

といった悲しみの声もチラホラあがっていた。

「小山田といえば、過去の問題行動を掘り起こされ、東京五輪開会式の作曲担当を辞任したことで大きな注目を集めました。騒動当初は『フジロック』へ出演するとされていましたが、結局は見送りになりました。そのため間接的に小山田のギターだけが登場し、ファンサービスのようなパフォーマンスとなったのかもしれませんね」(音楽ライター)

もちろん小山田の過去は許されないことだが、今年の「FUJI ROCK」には、コカイン使用で逮捕された『電気グルーヴ』のピエール瀧も出演している。直接的な被害者の有無など、さまざまなところで相違点はあるが、小山田への行き過ぎたキャンセルカルチャーは考えものだ。

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