24時間テレビ「坂本雄次トレーナー勇退」でマラソン企画終了か

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視聴率が好調だった今年の『24時間テレビ』(日本テレビ)は、マラソンランナーを当日に発表するという演出が一番の話題だった。しかし、今年のテーマ『告白~勇気を出して伝えよう~』にならい、番組を長く支えてきたマラソンの坂本雄次トレーナーが告白したのは「妻の節子さんが、すい臓がんにかかっている」という衝撃の事実だった。

節子さんは、いくつかの臓器を摘出手術しており、現在は生活する上で坂本トレーナーの介護が欠かせない状態だという。

「坂本さんは『伴走するのは今年が最後』と話していました。もしかすると、24時間テレビのマラソンに関わるのも最後で、今後は奥さんの介護を生活の中心に据えるのではないのでしょうか。坂本トレーナー抜きでは、走者の健康管理やコース選定、警備や準備など、あらゆる点で24時間テレビのマラソン運営が難しくなるはずです。来年はマラソン企画を行わないかもしれないですね」(芸能記者)

 

最後にする覚悟で当日発表を進言か

坂本トレーナー自身も怪我に悩まされ、24時間テレビで伴走しなかった年もあった。坂本トレーナーはここ数年、椎間板ヘルニア、脊柱管狭さく症の手術を続けて受けており、なかでも2010年6月には左大腿(だいたい)骨を切断して人工股関節を埋め込むという手術をしている。18歳のとき、建物の天井から落ち、腰を強打したことが、最近になって連鎖的に影響しているようだ。

「坂本トレーナーの体はもう悲鳴を上げています。ブルゾンちえみと二人三脚で感動的なゴールをしたのを最後に、24時間テレビからは引退する手はずを整えるのではないでしょうか。そもそも、『いままでにないことがしたい』と当日にランナーを発表する提案をしたのは坂本トレーナーです。よほどの覚悟でわがままな提案を通したと思いますから、やはり引退するのは濃厚だと考えられます」(同・記者)

ランナーの当日発表は、想像以上に話題になった。しかしながら、来年また同じような形式になるのは芸がなさ過ぎるだろう。坂本トレーナーが勇退するなら、ここでマラソン自体を終わりにするのが“有終の美”なのかもしれない。

 

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