『プロミス・シンデレラ』ラブコメ展開が成立せず!?「全く面白くない」

プロミス・シンデレラ  眞栄田郷敦  二階堂ふみ 

プロミス・シンデレラ  眞栄田郷敦  二階堂ふみ 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

8月24日、二階堂ふみ主演のドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の第7話が放送された。ラブコメとしてあるまじき展開になっていると視聴者がざわついている。

主人公の桂木早梅(二階堂)は、結婚1年足らずのある日突然、夫から一方的に離婚を切り出されてしまい、バツイチの無一文、無職、宿無しになってしまう。そこへ有名旅館の息子で、金持ちのイケメン高校生・片岡壱成(眞栄田郷敦)が現れ、ただで泊めてやる代わりに〝リアル人生ゲーム〟をやろうと持ち掛けられる。悪趣味なゲームに早梅は腹を立てるが、とある事情で背負ってしまった借金返済のため、参加せざるを得ない状況になってしまう。

第7話では、夏休みの間、壱成が旅館でバイトをすることになる。大女将の悦子(三田佳子)はやる気を出した壱成に感心するが、若旦那で壱成の兄・成吾(岩田剛典)はなぜか気に入らない様子だ。

成吾と早梅はお互いに初恋の相手で、10年ぶりに再会したという関係。それゆえ成吾は、早梅と仲よくしている壱成が気に入らないらしい。成吾は早梅をご飯などに誘ってアピールして、なんとか距離を詰めようとする。

その一方で壱成は、旅館内でイジメられている早梅のために奔走。また、恥ずかしそうに花火大会に早梅を誘うなど、初心なアピールで迫っていった。

「三角関係を売りにしてるドラマとしては全く面白くない」

壱成のツンデレぶりには、女性視聴者が大歓喜。しかし圧倒的人気のうえ、早梅と良い感じになりすぎているため、ラブコメとして重要な〝三角関係〟が成り立っていないという指摘も。ネット上では

《三角関係が売りならバランス悪すぎて成吾がかわいそう。最初から壱成と早梅って決まってる空気の中で。成吾をもうちょい出して欲しい》
《三角関係のドラマになっているのだろうか…。早梅と壱成が最初からほぼ両想いだよ?》
《成吾は壱成と同じ土俵にすら立ててなくて三角関係を売りにしてるドラマとしては全く面白くないな》
《私はゴードン推しだけど、ドラマの面白さのためにもバランスは取って欲しい派》
《成吾か当て馬になってないし立場ないし、早梅と壱成がくっつくのが目に見えてるしあと3話どうなるの?》
《成吾の当て馬感が弱いんだよなー。当て馬はもっとこう、私なら成吾を選ぶっていうコメントが多数あがるような魅力があれば、もっと盛り上がるのにこのドラマ》

といった不満の声があがっている。

原作漫画では成吾の魅力が溢れるシーンが多いのだが、ドラマではカットされているという。一体どんな意図があって、この改変をしているのだろうか。

【あわせて読みたい】