真木よう子「コミケ騒動」の影にいた人物とは…

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8月30日に女優の真木よう子がクラウドファンディングを利用して自主制作する『真木よう子、フォトマガジン出版プロジェクト。』の中止を発表した。クラウドファンディングの目標額は800万円で、すでに651万6555円を集めていたが、今後、返金対応するという。

真木はクラウドファンディング主催会社『CAMPFIRE』のサイト内で《責任者である立場なのに、主導権を握れなかった、そして、今回、この様な騒動にまで発展してしまう事を予測出来なかった。全ては私の責任で御座います。フォトマガジンの完成を楽しみにしてくださった皆様方には、誠に、申し訳ございません。何卒ご容赦いただけますと幸いです》と謝罪している。

「そもそも『コミックマーケット』でフォトブックを売ろうと言い出したのは、カメラマンで女優の坂井真紀の夫である鈴木心だといいます。鈴木はコミケの常連で、コミケ開催時には、ひとり1000円で参加者を撮影する写真館を開いています。コミケ参加者へ向けてブースを開けば簡単に売れると安易に考えたんでしょうね。そして、それを後押ししたのが、元太田出版の編集者K氏です。コミケの実情に無知な真木は、まんまと信じてしまったというわけです」(出版関係者)

鈴木とK氏は、クラウドファンディングの目標額を当初3000万円というフォトブックとしては異例の高額に設定しようとしたが、真木の猛反対にあい800万円に設定し直したという。主催会社の『CAMPFIRE』も集まった支援金に応じて手数料を受け取ることから、それぞれの利益に対する思惑が絡み合い、そもそもがファン不在の企画だったと疑われても仕方ないだろう。

「K氏は、もともとK氏が編集していた『hon-nin』(太田出版)という雑誌で、2008年にプロインタビュアーの吉田豪が真木をインタビューしている経緯があり、真木とは旧知の仲でした。資金を事前に集めて販売先まで決まっているのであればと“もうけ話”を企てたのでしょうが、真木のツイッター削除が炎上騒ぎになった時点ですっかりトーンダウンしてしまったようです」(同・関係者)

 

「騙された」と書き残した真木

出資者の中には1口50万円を支援した人がいるが、そのなかのひとりはツイッターで《私は、50万のパトロンになりました。真木さんがツイッター、FBを閉鎖するなど、とても不安です。(中略)ご説明頂けますか?》と、製作者のK氏に対して悲痛な叫び声を上げていたが、このような状態では出版もままならないのは誰の目に見ても明らかだった。

真木のツイッターアカウント名が消える前に『????騙された????』と謎の文言に書き換えられていた理由も、どうやら今回の騒動が原因だったようだ。真木は29日に予定されていたフジテレビの主演ドラマ『セシルのもくろみ』の撮影をキャンセルしており、芸能記者によると「かなりショックを受けている」との話もある。

真木が金銭絡みでファンを騒がせた張本人であることは間違いないが、黒幕とされるK氏も含め、製作サイドはファンや出資者に対して、いずれきちんとした説明をしなければならないだろう。

 

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