低迷する日本男子マラソン界で「無名選手」に可能性が出てきたリオ五輪代表

「福岡で一番注目を集めていたのは市民ランナー出身の川内優輝(埼玉県庁)でした。川内は2時間12分台の8位。東京かびわ湖で5分以上タイムを縮めてきたら、川内は代表になる」(マラソン関係者)

川内が代表なら、たとえリオ五輪でメダルが獲得できなくても、日本人はエールを送るはずだ。

だが、それは大学を含めた日本のマラソン界が選手育成を根底から見直す事態に追い込まれたことを意味する。

 

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※ YsPhoto / PIXTA