フジの“街頭インタビュー”に一般女性ブチギレ!「すげーなこの人…」

(C)Kues / Shutterstock 

短時間で絶大なるインパクトを残し、ネット上の伝説と化す〝街頭インタビュー〟の人々。「自己防衛おじさん」「働いたら負けかなと思ってるニート」といったスター揃いなこのジャンルに、新たな逸材が彗星のごとく現れた。

ルーキー誕生の瞬間を報じたのは、フジテレビ系で放送されている夕方の帯ニュース『Live News イット!』だった。8月26日、番組は近年普及を見せている電動キックボードの弊害に迫り、交通ルールを守らない迷惑ユーザーの実態を調査。衝突事故が相次いでいる事例を紹介すると、実際に街で見かけた違反走行のVTRも流す。

取材班が最初に遭遇したのは、白のミニスカワンピースという、ひときわ目を引く可愛らしい服装の女性。六本木の歩道を走る彼女を見つけた記者は、走って追いかけながら「フジテレビなんですが」「キックボード危ないですよ」と注意を呼びかける。

女性が無視して進むと、記者は背後から「キックボードで歩道走ると危ないのでやめた方がいいですよ!」となおも追いかけながら叫ぶ。一度距離は開いてしまったが、女性が信号待ちで止まると、ついに横に並んで「電動キックボードで歩道を走っちゃいけないんですけど、それって分かってましたか?」と声をかけた。

新キャラ「ブチギレキャバ嬢」誕生か?

すると、あまりのしつこさにキレた女性は、巻き舌で「うるせーよ」と記者を威嚇。記者はひるまず「決められたルールがあるんですが」と詰問したが、女性は「話しかけんなクソ!」と、加工された音声越しでも伝わるほどの迫力で記者にすごむ。

しびれを切らした女性は赤信号にもかかわらず横断歩道を渡り、その背中は徐々に遠のいていく。結局、このまま見失ってしまったようだが、言葉遣いと見た目の凄まじいインパクトに、ネット上は

《都会の方は恐ろしい》
《ルール守らんやつにルールあるって言うとだいたいこれ返ってくるよ》
《すげーなこの人…こわっ》
《多分キャバ嬢だろう》
《界隈のメンヘラメスフレンズ 私の中ではこういうイメージ》
《めっちゃおしとやかな服きてんのにギャップが最高すぎる》

といった大反響に包まれた。

しつこい取材を続けたことから、一部では「これぞマスゴミ」という苦言もあがっていたこの報道。しかし、新たなキャラを発掘できたことを考えれば、その功績は偉大と言えよう。

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