『ボンビーガール』“悪質編集”に批判「印象悪い」「不正確に伝わる」

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8月31日放送の『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)で、海外移住を特集した。安い家賃で広々とした部屋に住んでいるという女性たちを紹介したが、視聴者は番組サイドの編集を疑問視。「不正確に伝わる」とクレームをつけている。

番組では、『家賃5万円以下!海外移住SP』と題し、海外在住の3人を紹介。台湾で家賃3万1500円の2LDKの高層マンション、メキシコの海から車で10分の家賃1万5000円の物件、オランダで家賃1万6000円・4Kのマンションに住む女性と同時に中継をつなぎ、暮らしぶりを聞いた。

女性たちはカメラを持ち、東京の番組スタッフとやりとりしながら事前にVTRを撮影して紹介。番組スタート当初、番組サイドは安く住めるカラクリを明かしていなかった。

“安く住める”強調も全員ルームシェア…

だが台湾在住の日本人女性が部屋を案内したところ、部屋には台湾人女性の姿が。家賃や光熱費を折半でき、語学の勉強もできるとメリットをアピールしていた。家賃6万3000円のところ、2人でシェアして3万1500円で済んでいるという。

オランダの女性も家賃9万円のところ、ルームメイトの存在と、オランダの家賃補助によって1万6000円に抑えていると口に。メキシコの部屋も14畳の寝室を備えるなど豪華な2Kだったが、こちらもルームメイトが住んでいた。

視聴者は海外での奮闘する女性たちを見て応援していたようだが、編集の手法は納得がいかなかったようだ。

《ルームシェアしてるっていう裏話を隠して、最初に家賃3万1500円っていうのはイメージ悪い》
《ルームシェアして正規の家賃から引かれた家賃だけを最初に言うのは番組的に印象悪いかと…》
《シェアで半額ってはっきり言わな 勘違いする人おるわ》
《最初から潔く「ルームシェアとか補助金の制度を使って」って紹介したほうがいいわ》
《この手はもうやめてもらってもいい? 不正確に伝わる》
《結局ルームシェアで1万~3万なだけでトータル4万とか6万するじゃんか…ってなってる》

9月の番組終了まで、誤解のないような番組作りに努めていただきたいものだ。

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