『ナイト・ドクター』伏線は“続編”に持ち越し? 最終回でも未回収の可能性…

ナイト・ドクター  北村匠海 

ナイト・ドクター  北村匠海 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

9月6日、波瑠主演の月9ドラマ『ナイト・ドクター』(フジテレビ系)の第10話が放送された。次回で最終回を迎えるものの、伏線が回収されきれずに終わる可能性が出てきている。

同作の主人公・朝倉美月(波瑠)は、働き方改革を目指す「あさひ海浜病院」に設立された、夜間勤務専門の救命医チーム〝ナイト・ドクター〟を志願した責任感ある医者。研修医あがりの医者・深澤新(岸優太)や桜庭瞬(北村匠海)、かつての同僚・成瀬暁人(田中圭)、頭の回転が早く医師としても優秀な高岡幸保(岡崎紗絵)とともに奮闘していく〝青春群像医療ドラマ〟だ。

第10話では、街一帯が台風の影響で停電したことで、自家発電のある「あさひ海浜病院」に大量の急病人が運び込まれる。美月らナイト・ドクターは片っ端から患者を受け入れる覚悟をし、ロビーまでベッドで埋め尽くされることとなった。

ナイト・ドクター制度が大活躍したこの回であったが、最後の場面で本郷亨(沢村一樹)からナイト・ドクターチームの解散を言い渡される。すでに柏桜会理事会の決定事項で会長の麗子(真矢ミキ)から本郷に通達された案件だという…。

伏線が未回収のまま最終回へ…

「最終回の第11話では、美月、深澤、幸保、桜庭、成瀬の5人が、本郷の手を借りないで、それぞれ目の前の重症者に向き合っていくようです。最後は5人の成長が見られるラストになるでしょうね。しかしこのドラマには、桜庭の父親は一体誰なのか、美月の母親が桜庭の臓器提供者であったこと、運び込まれてきた謎のホームレス患者(神尾佑)のその後など、回収されていない伏線が多い。とても最終回で全てを回収するとは思えないので、未回収のまま終わりを迎えそうですね」(芸能記者)

高視聴率を受けて続編制作のウワサも出ている『ナイト・ドクター』。未回収の伏線はシーズン2に持ち越しになるのだろうか。

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