マツコ「上司より高いメニューを頼むな」論争に苦言! ネット上でも大議論に…

マツコ・デラックス 

マツコ・デラックス 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

今やすっかりご意見番と化したマツコ・デラックスの持論が、またもネット上で議論を呼び起こした。

9月6日、マツコは月曜コメンテーターを務める『5時に夢中!』(TOKYO MX)に生出演。この日、番組では討論コーナーで「上司とのランチで〝上司より高いメニュー〟を頼むのはマナー違反か?」というネット記事が紹介され、これが今回の議題となった。

マツコはこれに「若い子たちは気にしてない人の方が多いのかな?」とすると、「食べなきゃいけない空気を作る人もいるじゃん。『あんた大きいんだから!』って、とんでもない量を食べさせられたりしてさ」と、遠慮しているところ無理に勧める上司もいる難しさを口に。続けて、面倒になったのか「だから難しいのよね…もう関わらないのが一番よ」と投げ出すと、スタジオには笑いが走った。

しかしその後は、「昔は全部決まっていて楽だったわよね。部長にならないとクラウン乗っちゃダメとかね。課長はマーク2、クレスタ、チェイサーでね。係長はコロナ、カリーナ。平社員はカローラみたいなね」と、かつては上司より高級車に乗ってはいけない暗黙のルールがあったため、身分によって所有する車のランクが決まっていたと回顧。また、「そっちの方が楽だった」と不文律の方が分かりやすいとの持論も展開したのだった。

はびこる暗黙のビジネスルールに賛否の声

すると、一連の発言がネット上でも話題になり、さまざまな意見が飛び交うことに。

《奢って貰うなら、上司よりも安くするかな。奢る人よりも高いモノを頼むのは、図々しい感じがするし》
《こういう事でゴチャゴチャするから、上司との食事を嫌がる若手が増えるんだろうな》
《マツコの言うように、一般的な暗黙の了解=共通認識が定められてたほうがいい》
《ランチまで忖度するのは不要だと思う。食べるものを気兼ねするのなら、仕事なんかは絶対に上司に反対意見など言えない。昭和の頃の風習はもう止めましょう》
《今の若い人達は、かわいそうなくらい他人に配慮ができなくなってきてるよね 自分の事しか考えられない》
《年々「気遣い」ができる日本人が減ってきているって事ですよ。そして、義務と責任を果たさないのに、自由と権利を主張する自分勝手な日本人が増えた》

など、スタジオ以上に侃々諤々の議論となった。

今回の値段問題やお辞儀はんこなど、目上を敬う上で暗黙の謎マナーが多い日本。無駄な商習慣として打破すべきとの声が高まる一方、「あった方がいい」という人もいるようだ。

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