『AKB48』再ブレークは不可能!? 起死回生の冠番組にファンからも酷評…

(C)Marko Tomicic / Shutterstock 

7月7日よりスタートした『AKB48』の冠番組『乃木坂に、越されました~AKB48、色々あってテレ東からの大逆襲!~』(テレビ東京系)。すでに数回にわたって放送されているが、ファンから見放されるほど内容がひどいようだ。

この番組は、人気絶頂のアイドル『乃木坂46』を追い越すため、MCに〝ひろゆき〟こと西村博之を迎え、「AKB48」が再び返り咲くべく奔走する反骨バラエティー。9月7日の放送では、ギャラ0円で仕事を受けまくる企画『0円プロジェクト』が実施され、メンバーの山内瑞葵がテレ東のプロデューサーにリモートで〝無料の出演交渉〟をしていく。

また後半には「100万回再生プロジェクト第一弾」と題し、8月28日に行われた〝NGなし生質問配信〟の様子も紹介。そこでは選ばれたメンバー6人がリモートで登場し、怖かった先輩や給料の話題、スキャンダルをすっぱ抜かれたメンバーへの思いなどについて答えていく映像が放送された。

『AKB48』落ち目からの脱出は不可能か?

しかしこれらの企画に対して、ファンは不満を覚えた模様。ネット上には、

《今まで我慢して見てきたけど、内輪でグダグダ盛り上がっているだけ。メンバーの本気度とか悲壮感とか、ガムシャラ感がまったく見えてこない》
《なんかヌルイ。結局、他力本願でプロデューサー任せ。なんか和気あいあいとやってて肩透かし。もっとギリギリの精神で売れようとギラギラした番組かと思ってた》
《これ素人から見ても、全部リモートだし、かなり手抜きなのが伝わる。深夜放送とはいえ、こんな馴れ合いしててせっかくのチャンスなのにもったいないと思う》
《迷走感が半端ない。コンセプトがバラバラで、とりあえず毎回ひろゆき出してます感がよくわかんない》

などの酷評で溢れかえっている。どうやら多くの人が、当初の「乃木坂を越す」という貪欲なコンセプトを忘れ、ただ身内で盛り上がる様子に不満があるようだ。

「かつて国民的アイドルと評されていた『AKB48』。しかし人気メンバーの脱退や『乃木坂46』などの登場で瞬く間に人気が低迷してしまいます。かつての前田敦子や大島優子のようなカリスマ性を持った存在もいないため、もはやファン以外は現在のメンバーをほとんど知らないでしょう」(芸能ライター)

『乃木坂』を越えると謳った番組だが、このままでは越えるどころかグループ存続すら危ういかもしれない。

【あわせて読みたい】