『新しい地図』年末“紅白出場”が濃厚に…独立成功の決め手はCM?

新しい地図 

新しい地図 (C)まいじつ 

稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾の『新しい地図』の3人が、9月13日からスタートした新番組『ワルイコあつまれ』(NHK Eテレ)にそろって出演。事前の宣伝や予告などが一切なかったことから、ネット上でも話題になった。

同番組は、コロナ禍のもと、誰もが自由に外出ができない中で、稲垣、草彅、香取の3人の「子どもも大人も楽しく笑いながら社会を学べたら」という思いで誕生したという。この出演により、今年の『NHK紅白歌合戦』に出場することの予告みたいなものではないか、という話が持ち上がっているようだ。

「とにかく、『新しい地図』はNHKにも、社会的にも貢献度が高い。今年出さないでいつ出すのか、という感じがします。当確でしょうね」(同・記者)

3人は9月に閉幕した『東京2020パラリンピック』のスペシャルサポーターとして活動。香取はメダル授与にも携わり、パラ選手をビックリさせていた。

「オリンピックと違い、民放はあまりパラを放送しませんでした。とはいえ自国開催ですからね。NHKは朝からさまざまな競技を放送。その応援が『新しい地図』ですから、NHKへの貢献度は非常に高いといえます」(NHK関係者)

また、稲垣は『不可避研究中』(NHK総合)に以前からレギュラー出演。草彅は現在、大河ドラマ『青天を衝け』にメインキャストで出演中だ。

「3人は2017年にジャニーズ事務所と契約解消した直後から、優良CMスポンサーがバックアップしてきました。CM関係は、テレビのようにジャニーズに媚びるところばかりではなかったのです。時がたつにつれ、NHKをはじめ民放への出演もかなり回復。香取は日本テレビによく出ますし、今年はドラマ『アノニマス』(テレビ東京系)に主演。徐々に枠を広げています」(ジャニーズライター)

『新しい地図』独立後の“CM出演”が紅白出演のカギ?

現在、3人は10本以上のCMに出演。ジャニーズ時代より年収があるという。

「昔の仲間である中居正広もジャニーズから独立。提携という形を取ったにもかかわらず、CMは1本もありません。やはりCMは、いかにイメージが大事かということが分かりますね。稲垣らは〝ジャニーズ圧〟に耐えながら、今の存在を築き上げてきた。NHKが評価して紅白に出さなければおかしいでしょう」(前出の芸能記者)

ただ、稲垣らには紅白に出るような大きなヒットがまだない。

「別に紅白はその年の締めくくりイベントですから、自身の曲でなくてもいい。今、彼らの出演に囁かれているのはトリでの出番。北島三郎の『まつり』を歌う案が出ています。やはり1年の締めは『まつり』だという声が多い。サブちゃんとのコラボだったら、視聴率50%近くいきますよ」(前出のNHK関係者)

誰が誰だかよく分からない大量のジャニーズ軍団より見たいのは間違いないだろう。

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