Vtuberオタクが“フェミニスト”に発狂! ブーメラン発言に呆れ…

(C)ViDI Studio / Shutterstock 

ネット上のオタクたちが、またも世間に害悪思想を撒き散らしているという。自己を正当化するため、さまざまな理屈をつけているが、そのほとんどはあまりに無理がある〝アクロバティック擁護〟ばかりだ。

今回の標的になったのは、彼らが不倶戴天の敵としている〝フェミニスト〟だ。千葉県警は今年7月、〝バーチャルキャバ嬢〟とも揶揄されるVtuberを起用した交通安全啓発動画をツイッター・YouTubeに公開。すると9月9日、同Vtuberを手掛ける団体の代表女性が抗議を受けたことを明かし、9月10日にこの動画は削除された。

いわく、地元・松戸の増田薫市議が共同代表を務める「全国フェミニスト議員連盟」が、8月26日に千葉県警本部長、松戸警察署長、松戸東警察署長、千葉県知事、松戸市長、松戸市教育長宛てに抗議文を送付していたとのこと。抗議文では、キャラクターの特徴が

《セーラー服のような上衣で、丈はきわめて短く、腹やへそを露出しています。体を動かす度に大きな胸が揺れます。下衣は極端なミニスカートで、女子中高生であることを印象づけたうえで、性的対象物として描写し、かつ強調しています》
《女児を性的対象とするアニメキャラクターを採用することは絶対にあってはならない》

と問題視されているのだが、オタクたちはこれを「表現の自由の侵害」だと大激怒したのだ。

Vtuber夫婦報道を謝罪させたオタクが超ダブスタ発言!

「実際の映像を見ると、〝制服風ビキニ〟のような衣装を着たヘソ出し巨乳の美少女キャラが、乳を揺らしながら交通安全を説いています。オタクというのは声優の鎖骨が見えただけで『爆乳大開放』『○○(自主規制)を促す』などと興奮するほど沸点の低い人種ですから、これを見たらエレクトどころか発射まですることでしょう。まともな神経をしていれば、抗議文にもあったように〝公共の団体〟が用いるには不適切だと理解できるはずです。水着ギャルはビールのポスターだから許されるのであって、警察のポスターに使ったら不適切なのと一緒ですよ」(サブカルライター)

今回の件でオタクからは、

《抗議されたら謝って削除するからフェミ婆どもが調子に乗る。無視しろ》
《過剰反応なのに抗議に屈するから更に図に乗る》

など、差別的な表現が嵐のように吹き荒れた。しかし、これらは完全に〝ブーメラン〟でしかないのだ。

「先日、群馬の女子高生死体遺棄事件で逮捕された夫婦に関し、あるメディアが『夫婦はVtuberとして活動していた』とのプライベートを報道しました。これはあくまで犯人の人物像を紹介しただけなのですが、オタクたちは『Vtuberが犯罪者と言いたいのか』『Vtuberと殺人は関係がない』と大激怒し、同メディアは謝罪・記事差し替えの憂き目に。〝過剰反応〟で〝抗議〟して〝謝罪に追い込む〟…彼らが嫌っているはずの〝フェミニスト〟とやらにそのまま当てはまる、まさにダブスタの大ブーメランですね」(週刊誌記者)

「お前はダメだが俺はいい」を地で行くオタクの言論。一体いつになったら「どっちもどっち」を理解するのやら…。

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