『TOKYO MER』最終回にモヤモヤ…「胸に来ない」「悔やまれる」

TOKYO MER~走る緊急救命室~  鈴木亮平 

TOKYO MER~走る緊急救命室~  鈴木亮平 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

9月12日、俳優・鈴木亮平の主演ドラマ『TOKYO MER~走る緊急救命室~』(TBS系)の第11話・最終回が放送された。ハッピーエンドっぽく終わったものの、視聴者からは「モヤモヤする」との批判も起こっている。

事故・災害・事件の現場へ駆けつけ、患者を救命するために発足した救命救急チーム〝TOKYO MER〟のメンバーは7人。チーフドクターの喜多見幸太(鈴木)、研修医・弦巻比奈(中条あやみ)、看護師・蔵前夏梅(菜々緒)とベトナム人看護師のホアン・ラン・ミン(フォンチー)、麻酔科医・冬木治朗(小手伸也)、臨床工学技士・徳丸元一(佐野勇斗)、そして厚生労働省の官僚であり、医師の音羽尚(賀来賢人)。命を救うために危険な現場に勇猛果敢に飛び込んでいく…。

最終回前の第10話では、喜多見が以前助けたテロリスト、エリオット・椿(城田優)の手によって、喜多見の妹・涼香(佐藤栞里)が死亡。そして最終回では、涼香の死によって喜多見は喪失感と自責の念に苛まれ、自宅に引きこもるようになってしまった。

「やっぱり涼香を殺す必要を感じない…」

そんな中、椿の手によって爆破テロが起こる。喜多見以外のMERメンバーが出動するも、負傷者の人数が多すぎて手に負えなくなる。そして絶体絶命のピンチになったところで、喜多見が颯爽と登場。事故現場に見事に対応していった。さらに喜多見は、公安に拳銃で撃たれた椿をも治療。医者として、目の前の命を救うことに全力を尽くすのだった。

その後、MERは晴れて正式に認可され、喜多見はチーフとしてMERを続投。最後はメンバー全員で出動するシーンでドラマは幕を閉じた。

ハッピーエンドのような終わり方だったのだが、視聴者の中では涼香の死に対して納得できない人も多く、

《やっぱり涼香を殺す必要を感じない…》
《うーん。良いドラマだっただけに、涼香のことでモヤモヤすることがとても悔やまれる》
《改めて涼香ちゃん、死ぬ必要あった???》
《感想。涼香が死ななきゃ最高だったな》
《やはり先週の涼香ちゃんが衝撃的だったから最終回見てもあまり胸に来ない》
《最後まで観て、本当に涼香が死ななきゃいけなかったのか、モヤモヤしてしまった》
《やっぱり涼香が死んじゃった時点でどんな終わり方でも良ドラマとは思えないな》

といった声があがっている。

ある意味、バッドエンドだったともいえるかもしれない。

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