『ヒルナンデス』超“節約術”に呆れ声殺到「参考にならない」「子供が可哀想」

南原清隆 

南原清隆 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

9月14日の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)が、カリスマ節約主婦の生活に密着し、節約術を紹介するVTRを放送した。しかし、視聴者はこれに首を傾げてしまったようだ。

番組が紹介したのは、収入約36万円で食費約3万円、その節約術が本にもなっているという節約カリスマ主婦。年間180万円を貯金し、預金ほぼ0から5年でマイホームを購入したという。彼女は食費を抑えるために1週間の献立を最初に決め、買い出しは必要最低限の物を一度にまとめて購入。余計なものを買わないよう腹を満たしてから行き、安さを比べるためスーパーをはしごするのがポイントなのだという。

子どもの服は成長しても着られるように2サイズ上を購入しており、これで衣服代は月2万円から3000円ほどに削減。他にも、トイレは必ず小で流す、スマホは格安SIM、粗大ごみは細かく壊して普通ごみにするなど、そのテクニックが続々と明かされていった。

「子どもがかわいそう」「参考にならない」と物議

しかし、こうした節約術に対し、視聴者の反応は〝目から鱗〟とならなかった模様。それどころか、

《私は子どもに5年後も同じ服は着せれない。子どもにはその時のその環境にあった服を着せたい》
《節約とはいえ子どものオモチャくらいは買ってやって》
《真似できないから参考にならない》
《1週間分の献立表作るのが節約だし楽なのはわかるんだけど、絶対その日にこれ食べる気分じゃないんだよなって日が出てくると思うんだけどな…》
《服何年も着せたり貧乏感丸出しな感じは子どももかわいそうでしょ》

など、否定的な意見を招いてしまった。

「番組は今年4月にも、8年間電気代ゼロで過ごしているという超節約主婦を紹介。彼女は電気契約自体を解約し、足踏みミシン、炭火アイロン、炭コンロを暖房代わりするなど、まるで戦前のような生活をしていました。一応、洗濯機や電球は使っているのですが、電力はベランダに置いたソーラーパネル。この時も『全然参考にならない』『ただの我慢生活』と物議を醸していましたが、今回も同じ反響を呼んでしまいましたね」(テレビ記事ライター)

「ヒルナンデス!」の制作陣は、視聴者の意見に耳を貸さないのか…?

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