『ハコヅメ』“しょぼい”最終回に落胆の声「マジでがっかり」「スッキリしない」

ハコヅメ ~たたかう!交番女子~  永野芽郁  戸田恵梨香 

『ハコヅメ ~たたかう!交番女子~』に出演する永野芽郁と戸田恵梨香 画/彩賀ゆう 

9月15日、俳優の戸田恵梨香と永野芽郁がダブル主演するドラマ『ハコヅメ ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の第9話・最終回が放送された。最後の事件がショボすぎるとして、落胆の声があがっている。

「警察官にさえなれば一生安泰」そんな安易な考えから警察官になった新人・川合麻依(永野)は、通称〝ハコヅメ〟こと交番勤務に配属されることに。そして心身共にキツい警察の仕事に限界を感じ、早々に辞職願を出そうとしていた矢先、問題を起こして交番に飛ばされてきたという刑事課の元エース・藤聖子(戸田)とペアを組むよう言い渡されてしまうというストーリーだ。

最終回では、3年前に藤の同期・桜(徳永えり)がひき逃げされた事件がついに解決。3年前、交通整備をしていた桜が白い軽トラックにひき逃げされて重傷を負ったのだが、直後に雨が降ったために証拠がほとんど流されてしまっていた。結局、騒動の前にやたらと女性警官を見つめていた男、通称〝守護天使〟が怪しいのではないか? という憶測しか手掛かりはなくなった。

今回、川合が作成した似顔絵によって、その守護天使・木村義徳(森下能幸)の所在が判明。軽トラも発見し、そこからなんと事件の様子が記録されているドライブレコーダーも見つかった。木村がひき逃げをした理由は、離れて暮らす娘が警察官をしているため、迷惑をかけてはいけないと思ったから。その日は配送の仕事が忙しく、ほぼ徹夜状態で運転していたために事故を起こしてしまったというのが事件の真相だ。

恨むべきは新型コロナウイルス?

第1話からじっくり伏線が張られ、ついに解決したこのひき逃げ事件だが、視聴者は拍子抜けだったよう。ネット上では

《ここまで引っ張ってきた犯人がシリアルキラーじゃなくてただの事故でマジでがっかりした》
《サイコパスに狙われたのではなく、本当に事故だったのか…》
《守護天使って何度も言うからもっとミステリアスな意味とか背景があるのかと思ったら… ひき逃げもなんかあまり繋がらない気がして、ちょっとすっきりしない》
《凶悪犯かと思ってたのにまさかの過失》
《ただの事故なら女性警官を見つめている設定関係なくないか? なんかしっくりこないな》
《事件解決したけど真相がどうもスッキリしないね》

といった落胆の声が。また、ひき逃げした犯人がご丁寧にドライブレコーダーを保存していることにもツッコミが殺到していた。

「『ハコヅメ』は凶悪事件を取り扱う刑事ドラマではなく、警察官の日常を描いたドラマです。事件にひねりが特にないのはそのためでしょう。また、主演の永野が新型コロナウイルスにかかった影響で撮影がストップし、ドラマが2話分総集編になったので、最終回では駆け足のような展開となり、話の深みもあまりなかったのかもしれませんね」(芸能記者)

これが〝リアル〟なのだろうか。

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