山里亮太“妬みキャラ”を継続も冷めた声「あざと女子よりもあざとい」

南海キャンディーズ  山里亮太 

南海キャンディーズ  山里亮太 画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

蒼井優との結婚により、それまでの非モテキャラから「イケメン」にイメージを180度転換させた『南海キャンディーズ』の山里亮太。しかしよく見ると、これまでのウリだった卑屈なキャラも残す、計算高いブランディングをしているようだ。

9月15日深夜、山里は『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(TBSラジオ)で、「先週もさ、若ちゃんのことで嫉妬したりとか。若ちゃんと星野源さんの本当に濃密な関係性に嫉妬」と『オードリー』若林正恭がマルチタレント・星野源とラジオ共演したことに嫉妬してしまったと告白。さらに「人の活躍には妬みそねみをしてしまう」と明かし、ここからさらなる自分語りを始める。

山里は「今までなら嫉妬が『ヨシ』って言って燃料にできたのが、燃料に行くまでに苦しんでから燃料にしなきゃって、引っかかるようなときがあったから」など、結婚が影響してかせずか、これまでと嫉妬の感じ方が異なったと明かす。そしてその解決策として、「根本だなと思って。根本から自分の心と向き合う。ちゃんとした大人の考え方をまず、下地ができてなかったんじゃないかと思って」と道徳を学び直すことを思い立ったと述べた。

過度に持ち上げられたイメージを起動修正か…

そのために道徳の教科書を買ったが、買った相手が転売ヤーだったと話のオチをつけた山里。結婚によってイメージが薄くなっていた〝卑屈キャラ〟が、今も残っていることを明かした瞬間だった。

しかし、ネット上ではこのエピソードに《あざといと言われる女子よりよっぽどあざとい》などと失笑が。未だに卑屈なキャラをアピールすることを、彼のMC番組名に掛けた指摘などが見られた。

「山里は『テラスハウス』(フジテレビ系)で、明らかに木村花さんにヘイトを向けるMCさばきをし、彼女が叩かれるような流れを誘発していました。しかし、事件後にラジオで当たり障りのない言葉を少し喋った程度で、自身の責任問題についてはお茶を濁したまま。もともと、この卑屈さ・陰湿さをウリにしていたキャラでしたし、結婚の時に『実はイケメンだった』『性格が男前』と称賛されていたのがおかしな話なんですよ。大体、それまでは吉本のランキングに入るほどの〝ブサイク芸人〟として知られていたわけで、結婚した瞬間に顔が変わるわけでもないのに、人々がいかに冷静な評価を下せていないかがハッキリとした瞬間でもあります」(芸能ジャーナリスト)

ある種、山里も実像以上に美化されてしまった被害者と言えるだろう。

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